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株式会社 ノーリツ

2月23日(木・祝)公開、生田斗真主演 映画『湯道』とCMでタイアップ。 2月13日(月)※1より全国で放映開始!

(Digital PR Platform) 2023年02月06日(月)10時00分配信 Digital PR Platform

〜 ノーリツは映画『湯道』を応援します 〜

 湯まわり設備メーカーの潟mーリツ(本社:神戸市、代表取締役社長:腹巻知、資本金:201億円、東証プライム上場)は、2月23日(木・祝)に全国公開の映画『湯道』を応援し、2月13日(月)※1より放映を開始する映画『湯道』のCMとタイアップします。本CMは、映画『湯道』の公式YouTube(https://youtu.be/pFun6qINySc
)でも2月6日(月)より公開されています。

 本CMでは、当社の給湯器リモコンにてお湯はりが完了した際にお知らせするメロディ(クラシック音楽『人形の夢と目覚め』)が採用されています。冒頭にお湯はり完了メロディが流れた後に、「ノーリツも映画に、沸きました。」という音声とメッセージが流れ、お風呂が沸いた瞬間をオマージュした内容になっています。

 なお公開を記念して、抽選で映画『湯道』の映画鑑賞券やオリジナルグッズなどが当たるキャンペーン(期間:1月25日(水)〜2月10日(金))を実施中です。

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1529/67692/300_169_2023020318040163dcce010628c.jpg
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■映画『湯道』応援の背景
今回の映画『湯道』は、企画・脚本を務める小山薫堂氏の「風呂で人を幸せにするという想い」が込められた、ホッコリ幸せな気分になるお風呂エンターテイメント映画です。創業者・太田敏郎による原点「お風呂は人を幸せにする」を継承するノーリツは、映画『湯道』のこのコンセプトに共鳴し、応援をしています。
今回のCMでも、太田敏郎直筆の「お風呂は人を幸せにする」というメッセージを使用しています。

■CM 概要 
タイトル:映画『湯道』×ノーリツ(15秒)
TV CM放映開始日:2023年2月13日(月)※1
TV CM放映地域:全国
東宝公式YouTube:https://youtu.be/pFun6qINySc

※1:一部地域では先行して放映します。

おふろの映画をみて、おふろに入ろう!選べるプレゼントキャンペーン実施中


[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1529/67692/300_179_2023020318040463dcce042d22a.jpg


https://form.noritz.co.jp/m/yudoticket?&e_13227=6
▼応募受付期間
2023年1月25日(水)〜2月10日(金)
▼応募方法
パソコン・スマートフォンからキャンペーンサイトにアクセスし、必要事項を入力のうえご応募ください。
▼賞品名、当選者数
・映画『湯道』鑑賞券ペア    26組52名様 
・映画『湯道』オリジナルグッズ 14名様
・ノーリツ創業者太田敏郎自叙伝 26名様


<映画概要>
■映画『湯道』(2023年2月23日(木・祝)公開予定)( https://yudo-movie.jp/
)とは
第81回米アカデミー賞外国語映画賞をはじめ、国内外問わず数々の賞を総なめにした『おくりびと』(08)の脚本を手掛け、ご当地キャラクターブームを牽引した「くまモン」の生みの親でもある、まさに企画のプロフェッショナル・小山薫堂。その小山が2015年に提唱し、日本の文化「お風呂」について精神や様式を突き詰める新たな道・「湯道」が、構想約7年の歳月を経て、完全オリジナル脚本で映画化!メガホンを取ったのは『HERO』『マスカレード』シリーズを手掛け群像劇を得意とする鈴木雅之。“お湯”を愛する全ての人々へ、心も身体もシットリ感動、ホッコリ幸せな気分に整う、お風呂エンタメが誕生します!
 
●出演:生田斗真、濱田岳、橋本環奈
●企画・脚本:小山薫堂(『おくりびと』)
●監督:鈴木雅之(『HERO』シリーズ、『マスカレード』シリーズ)
●音楽:佐藤直紀
●公開日:2023年2月23日(木・祝)
●配給:東宝
●(C)2023 映画「湯道」製作委員会


<ノーリツと「湯道」について>


[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1529/67692/150_150_2023020318095563dccf63534e4.jpg

 「湯道」とは、小山薫堂氏が2015年から提唱している、入浴をひとつの道と捉える精神や活動です。
当社では、2018年から小山氏とコラボレーションし、当社のオフィシャルHPで小山氏が湯の旅を重ねる中での気づきや学びをエッセイとしてつづる「湯道百選」を連載しています。
 この企画は、創業の原点「お風呂は人を幸せにする」を継承して戦後から日本のお風呂文化の一端を担い、現在は「新しい幸せを、わかすこと。」をグループミッションに掲げるノーリツと、「湯道」を提唱してきた小山薫堂氏が共鳴して実現しました。

・『湯道百選』URL:https://yu-do100.jp/
・関連サイト『湯道』URL:http://yu-do.jp/


< ♪ お湯はり完了の通知メロディ 「人形の夢と目覚め」について ♪ >
 お湯はりの完了を知らせるメロディを搭載した給湯器リモコンは、1997 年にノーリツが業界で初めて発売しました。ユニバーサル化が浸透する中、目が不自由な方のお風呂沸かしの不便さを解消するため、音で沸き上がりを知らせるアイディアを形にした製品でした。
 同メロディは聞き飽きないよう、流行りすたりのないクラシック音楽に絞り、お客さまにこれからおふろに入る高揚感と幸福感を感じてほしいという思いを重ね、ドイツの作曲家テオドール・エステン(オースティン)のピアノ曲「人形の夢と目覚め」の第2部「夢を見ているところ」を選定しました。
 2021年3月には給湯器のお湯はり完了時に流れる“「人形の夢と目覚め」のメロディと「お風呂が沸きました」”の音声が、クラシック音楽を含む音声で初めて音商標として登録されました。クラシック音楽は、通常視聴して楽しむものであり、音商標としての登録が非常に困難ですが、このメロディが長年にわたり広く使用されており、容易に企業名を想起することができると認められ登録にいたりました。

■音声は下記「ノーリツ公式YouTubeチャンネル」でお聞きいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=rrNLJcWClS8

https://www.youtube.com/watch?v=rrNLJcWClS8





関連リンク
映画『湯道』公式サイト
https://yudo-movie.jp/
『湯道百選』
https://yu-do100.jp/
「湯道」公式サイト
http://yu-do.jp/

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