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【武蔵大学】学生が大学の魅力を発信するWebマガジン コロナ禍だからこそ「きじキジ」

(Digital PR Platform) 2023年01月20日(金)08時05分配信 Digital PR Platform



武蔵大学(東京都練馬区/学長 高橋徳行)は、2013年より高校生や在学生を対象としたMusashi Web Magazine「きじキジ」を公開しています。このサイトは、武蔵大生によって構成された編集部が企画・編集をし、大学生活やキャンパスのある江古田にまつわるさまざまな情報を、形式にとらわれない自由なスタイルで発信。長く続くコロナ禍であっても、学生ならではの視点や、ユニークな発想と行動力でコンテンツが作られているのが特長です。




Musashi Web Magazine「きじキジ」とは
Musashi Web Magazine「きじキジ」の編集部員は現在、1〜3年生21名の構成。大学広報活動の一環という側面もあり、スキルアップのため教職員が定期的にワークショップを開催するなど活動をバックアップしています。「きじ」(雉)は、武蔵大学のロゴのモチーフで、本学のルーツである旧制武蔵高等学校時代からのシンボル。「きじキジ」のネーミングは、学生が提案した「雉」と「記事」をかけて採用されて生まれました。

Musashi Web Magazine「きじキジ」Pick up! 
Webマガジンのコンテンツは、「特集」「イベント」「勉強」「ライフ」「進路」「恋愛」「グルメ」「ブログ」「その他」の9つのカテゴリに分類されています。


▼武蔵大学大学院 『大学院に行ってみた!』
https://webmag.musashi.ac.jp/special/graduate_school
同じキャンパスにありながら、大学院の実態を知っている大学生は少ない。きじキジメンバーが担当教授と院生への取材を行い、大学生目線で大学院を紹介しています。

▼Welcome from Ukraine!【ウクライナから留学生がやってきた!】
https://webmag.musashi.ac.jp/special/welcome-from-ukraine
戦渦のウクライナから、学びの場を求めて武蔵大学に留学生がやってきました。留学生には武蔵大学はどのように見えているのか、取材を通してウクライナの学生たちの素顔が浮き出てきます。

▼Welcome! 白雉祭 ver.2022【70th ANNIVERSARY!】
https://webmag.musashi.ac.jp/special/welcome-%e7%99%bd%e9%9b%89%e7%a5%ad-ver-2022%e3%80%9070th-anniversary%e3%80%91
白雉祭(大学祭)成功に向けて奮闘する実行委員を取材。事前のビラ配りやポスター掲出など、今年が70回目の開催&武蔵学園100周年目の節目に新型コロナに負けない企画と事前準備で集客増を目指す姿が見えてきます。


※ぜひ、こちらからご覧ください。
学生がイマを伝えるWebマガジン「きじキジ」
URL : https://webmag.musashi.ac.jp/

▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報部
西(にし)・齋藤(さいとう)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
FAX:03-5984-3727
メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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