プレスリリース
「勝手に!漫画アワード」12月24日(土) 深夜0時5分〜深夜1時放送!
バカリズム
MC兼 審査委員長
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/350_233_202212091610496392df79b3f6f.jpg
「勝手に!漫画アワード」
芸能界のマンガ愛好家たちが
あふれ出る漫画愛をぶつけ合い
勝手に部門を設定して勝手に表彰しちゃう漫画バラエティ!
第4弾放送決定!!
自宅には約2000冊もの単行本を持つバカリズムと
それに負けず漫画を愛して止まない芸人・タレントたちが
漫画愛を熱く語る!!!
________________________________________
12月24日(土) 深夜0時5分〜深夜1時放送!
(関西ローカル放送/TVer・GYAO! 見逃し配信)
_________________________________________
芸能界の漫画好きが集結し、勝手に部門を決めて勝手に表彰!
“画ヂカラが強いコマ”“かっこいいポーズ”など部門別に、
出演者それぞれのナンバーワンを発表。
漫画愛がほとばしる激アツトークは必見!
■出演
バカリズム、ニューヨーク・屋敷裕政、新井恵理那、えなこ、斎藤真美(ABCテレビアナウンサー)
■番組内容
芸能界の漫画好きが集結し、勝手に部門を決めて勝手に表彰。
それぞれがNo.1だと思う漫画やシーン、セリフなどをプレゼンして、
審査委員長のバカリズムが各部門の大賞を
独断で決定する漫画バラエティが、好評につき第4弾の放送決定!
今回は、ニューヨーク屋敷、新井恵理那、
斎藤真美(ABCテレビアナウンサー)が初登場。
「スタジオに来るときに、こんなにもノンストレスな仕事はあまりない」と
歓喜したのは、バトル漫画から少女漫画まで幅広く読む屋敷。
最初にハマった漫画が「犬夜叉」で、大学の卒論でも取り上げたという新井には、
バカリズムが「漫画のありがたみを知っているんですね」と感心。
さらに前回に続いての出演となったえなこについてバカリズムは、
「えなこさんは胸糞漫画が大好きで」と紹介。
[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091611146392df92a7035.jpg
[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091610586392df825b5e1.jpg
[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091611056392df89892bb.jpg
★『画ヂカラが強いコマ』アワード
前回に続いての出演で、バカリズムから「胸糞漫画好きキャラ」認定されたえなこが、
自身初めてハマったというヤンキー漫画のひとコマをプレゼン。
「このコマだけで2ページ使ってもいいのに!」と熱弁するが、バカリズムや屋敷の反対にあう。
屋敷がプレゼンした実在の高校をモデルとした高校野球漫画のひとコマは、
芸人が多く集まる人気番組に出演した際に同じ雰囲気を感じたと回想。
バカリズムは「この番組ではおなじみ」の“刃牙(バキ)シリーズ”からノミネートする。
★『かっこいいポーズ』アワード
バカリズムがヤンキー漫画の金字塔ともいえる
名作からオチのポーズをピックアップ。
屋敷は映画も公開中の超大人気バスケ漫画での
主人公のハイタッチシーンをセレクト。バカリズムと
2人でそのシーンを再現してみるが、
「絶対に成功しないであろう戦いだった」と振り返る羽目に。
新井がノミネートしたのは、シリーズ全世界累計発行部数が1億2000万部を突破した大人気シリーズ。
えなこも巻き込み、ノリノリであの有名な立ち方を次々と披露した新井は、
「後にも先にもこんなことはない!」と大興奮する。
[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091611226392df9ac98e1.jpg
[画像6]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091619296392e18163f53.jpg
[画像7]https://user.pr-automation.jp/simg/2047/66168/250_167_202212091619376392e189e83c7.jpg
★前回好評だった『あの漫画のあの〇〇、実は実在してるんですよ』アワード再び!
屋敷がMCを担当。作者が複数の女性からインスピレーションを得て描いた美女キャラクターなどを
クイズ形式で出題すると、「楽しい!もっと(問題)出して!」(バカリズム)とハイテンションで
次々と回答が上がる。
また、もはや伝説級のラーメン店から、今も実際に提供されているラーメンスープが到着。
さっそく試飲するも、スープだけという「あまりないパターン」(バカリズム)に
全員が身もだえる結果になる。
そのほか、「少女漫画は“伝統芸能”と同じ」と語り、普段から少女漫画も読み込む屋敷が、
“コミックシーモアで男性が購入している少女漫画トップ10”を紹介。
ランキング全体を「意外と恋愛ものが少ない」と驚くバカリズム。
屋敷がイチオシの少女漫画は、例えるなら少女漫画版の「闇金ウシジマくん」だといい、
バカリズムの興味をひく。
果たして審査委員長のバカリズムは、それぞれのアワードで何を選出したのか。
「コミックシーモアで男性が購入している少女漫画トップ10」もぜひご注目ください。
■収録を終えて出演者コメント
バカリズム:今回もただただ好きな漫画の話を、仕事感もなく楽しませていただきました。
今回印象的だったのが、屋敷さんと2人であるポーズを再現した場面。
たぶんカメラには映っていないと思うんですが、向かい合った時の屋敷さんの目がグルグルグル〜!と
動いていて(笑)。
お互い何もゴールが見えないまま立ち上がって、「どうするの、これ?」
と思いながらやったのが印象に残っています。「絶対に成功しないであろう戦い」
に向かう心境でした。
屋敷:確かに、「ポーズをしてください」というカンペを2人で無視しているときは、
「スラムダンク」の流川と桜木っぽかったですね。
流川と桜木くらい通じ合っていたと思います。
バカリズム:「これ絶対無理だよね?」というアイコンタクトをしつつ、
でも立ち向かわないといけないというね。
新井:えなこさんとポーズをさせていただいたことが印象に残っています。
後にも先にもこんなことはないと思うので、すごく嬉しかったです。
今回、自分が昔の漫画に触れてこなかったことに改めて気づきました。
もう一度読み返したいと思う漫画もありましたし、
特にバカリズムさんがプレゼンされたあのポーズの漫画は、
早く読んで「これだったのか!」と確かめたいです。
屋敷:性別や年齢が全然違う人たちとも、同じ“漫画”という趣味があると
こうやって楽しく話ができるんですね。「オフ会」ってこんな感じなのかもなって。
(ポーズをとっている新井&えなこを見ていて)女子が写真を撮っているときって、
男はこうやって待つしかないんだろうなと思いました。
えなこ:2回目の出演なのですが、今回も新しい漫画をたくさん知ることができたので、
家に帰ったらどの漫画を読もうかなとワクワクしています。
実は他の番組で好きな漫画の話をしたら、
あまりにもグロテスクすぎて放送できないかもと言われてしまったので、
今回はちょっと抑えめにしたんです。
本当はもっと教えたい漫画がたくさんあるので、もし第5弾があったらぜひ紹介したいです!
バカリズム:そうか、抑えてたんだ(笑)。えなこさんはこの番組では
「胸糞漫画好きキャラ」が確立されていますから、次でぜひプレゼンしてください。
番組公式YouTubeでは、盛り上がりすぎて泣く泣くカットしたトークや、
普段は見ることのできない出演者との打合せ動画、漫画家のお仕事密着取材動画などを順次公開!
<YouTube限定公開コンテンツ>
・出演者の “漫画愛ダダ洩れの打合せ風景”を公開!
12月12日(月)18:00 新井恵理那
12月16日(金)18:00 えなこ
・盛り上がって放送に収まらなかったコーナーを公開!
12月19(月)18:00 【マブダチになりたいキャラアワード】
12月24日(土)には…漫画家密着動画&聖地巡礼動画! お楽しみに!!
番組公式Twitter https://twitter.com/abc_mangaaward
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCa6aWisuSSJxNjwRoVBC9Hw
番組公式HP https://www.asahi.co.jp/sp/mangaaward/