プレスリリース
〜「秋のウォーキングキャンペーン」を通じたSDGsへの貢献〜
T&D保険グループの大同生命保険株式会社(社長:北原 睦朗)は、特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(以下、TABLE FOR TWO)を通じて、アジア・アフリカの子どもたちに、約31万食分にあたる学校給食を寄付いたします。
当社が提供する中小企業の健康経営®※実践支援ツール「大同生命 KENCO SUPPORT PROGRAM」の利用者を対象とした「秋のウォーキングキャンペーン」(開催期間:本年10月1日〜10月31日)において、「歩数に応じた寄付(8,000歩あたり給食費用1食分)」を実施し、当社従業員を含め約1.1万名(過去最高)の方に参加いただきました。
※「健康経営」は、特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。
結果、参加者の合計歩数が約25億歩に達し、約31万食分にあたる学校給食費用約620万円をTABLE FOR TWOに寄付しました。これにより、前回(2022年7月)のキャンペーンとあわせて、累計約57万食分・約1,144万円の寄付となりました。
今後も健康経営の推進を通じて、中小企業経営者とそこで働くすべての人々の健康に貢献するとともに、様々な社会貢献活動を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
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本件に関するお問合わせ先
大同生命保険株式会社 広報課 kouhou@daido-life.co.jp