プレスリリース
学校法人聖学院(東京都北区、理事長:清水正之)は、11月15日(火)に聖学院中高、女子聖学院中高、聖学院小学校、聖学院幼稚園合同でのクリスマスツリー点火式を開催しました。
点火式は、お祈り、賛美、説教という礼拝形式で行われ、出席者全員での「きよしこのよる」の賛美のあと、聖学院幼稚園年長組による暗唱聖句、そして点火の合図によって、ステージ上のクリスマスツリーと講堂の外のクリスマスツリーに灯が点けられました。点火式の日を境に、駒込キャンパス全体がイルミネーションの輝きに飾られます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催できなかった期間を含み、合同で点火式を行うのは3年振り、3校、幼稚園合同での点火式は8年振りの開催となりました。
《クリスマスツリー点火式 概要》
・日時: 11月15日(火)15時45分〜16時30分
・会場: 聖学院中学校・高等学校 講堂
・プログラム内容: 前奏(聖学院小学校ハンドベル・クラブの演奏)、招詞、賛美「あら野のはてに」、聖書朗読、説教、賛美「きよしこのよる」、暗唱聖句、点火、賛美奉献「もろびとこぞりて」、祝祷、後奏
▼本件に関する問い合わせ先
学校法人聖学院 広報センター
松田、萩野
メール:pr_h@seigakuin-univ.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/