プレスリリース
拓殖大学 映画「みんな生きている〜二つ目の誕生日〜」骨髄移植経験者の主演俳優と考える「いのち」のバトン/トークショーを開催
10月15日(土)に開催される拓殖大学の学園祭「紅陵祭」にて、2023年に公開予定の映画「みんな生きている〜二つ目の誕生日〜」に主演される樋口大悟さんをお招きしてトークショーを開催します。当日は白血病と診断されてからの様々な体験や骨髄バンクの必要性について語ります。入場無料・事前予約不要。
来年一つの映画が公開されます。
主演俳優 樋口大悟さんがある日告げられた病名「白血病」その実体験から生まれた映画。映画では白血病の青年(樋口大悟)とドナーに選ばれた女性(松本若菜)。出会うことのない患者とドナー。二人を支える人たちの葛藤が描かれています。
学生健康保険委員会ではこの映画に賛同し、トークショーを開催することとなりました。
当日は主演の樋口さんが来校され、ご自身の壮絶な体験や骨髄バンク(あるいはドナー登録)の必要性について語ります。
また骨髄バンクユースアンバサダー(骨髄移植を受けた方、提供した方)が集いトークショーを行います。
是非ご観覧下さい。
・日時:10月15日(土)14:00〜15:00
・場所:文京キャンパスC201教室
映画『みんな生きている〜二つ目の誕生日〜』
https://www.min-iki.com/
入場無料・事前予約不要(直接会場にお越しください)
拓殖大学ホームページ
https://act.takushoku-u.ac.jp/news/nid00002313.html
アクセス
拓殖大学文京キャンパス
https://www.takushoku-u.ac.jp/access.html
▼本件に関する問い合わせ先
拓殖大学 広報室
TEL:03-3947-7160
メール:web_pub@ofc.takushoku-u.ac.jp
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