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プレスリリース

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東京ミッドタウンマネジメント株式会社

日比谷から始まる体験する映画祭 「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」 「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」リラックスゾーンの席予約を10月4日(火)13時から受付開始

(Digital PR Platform) 2022年10月03日(月)15時20分配信 Digital PR Platform

「食」でもフェスティバルの“熱狂”を楽しめる「旨辛メニュー」「大人のおこさまランチ」など多彩なメニューを期間限定提供!

 東京ミッドタウン日比谷(東京都千代田区有楽町 事業者:三井不動産株式会社)は、「日比谷から始まる体験する映画祭」をコンセプトに様々な“新しい映画の楽しみ方”を提案するイベント「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」を10月14日(金)から23日(日)に開催します。5回目を迎える本年のテーマは“熱狂”。普段は静かな屋内空間で観ることの多い映画を、秋風を感じながら家族や仲間と共に賑やかに楽しめる、心躍る体験を提供します。

 このたび、「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」リラックスゾーン(ステージ前方のリクライニングチェア)の予約を10月4日(火)13時より開始いたしますのでお知らせいたします。また、「食」でも「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」のテーマである“熱狂”をお楽しみいただける「日比谷松本楼カフェ」キッチンカーによるイベント限定旨辛「フィーバーメニュー」の提供が決定。さらに、東京ミッドタウン日比谷館内の各飲食店舗では、子どもの頃の熱狂を思い出す「大人のおこさまランチ」メニューを期間限定で提供します。


HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022特設サイト
URL: https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/

【本プレスリリースのポイント】
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「聴いて」 「観て」 楽しむ“熱狂”
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【夜間広場コンテンツ】「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」
リラックスゾーンの席予約を10月4日(火)13時よりイベント特設サイトにて受付開始!
リラックスした状態で映画の世界に没入できる特別観覧席で、監督のトークセッションや映画をお楽しみください。


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(左)リラックスゾーン リクライニングチェア※画像は公式サイトより引用(真ん中)「トロント日本映画祭in日比谷」昨年の様子(右)トークショーには是枝裕和監督らが登壇 (C)藤井保




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「食べて」楽しむ“熱狂”
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子どもの頃の“熱狂”をもう一度!「大人のおこさまランチ」メニューを期間限定で提供


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(左)ディヤスペシャル(DIYA) (右)大人様盃(天ぷら 天寅) 



              
「日比谷松本楼カフェ」キッチンカーではイベント限定旨辛「フィーバーメニュー」を提供!


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ヤンニョムチキン





===============================================【夜間広場コンテンツ】
「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」リラックスゾーンの席予約を10月4日(火)13時より開始
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 10月4日(火)13時より、「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」のリラックスゾーン(前方リクライニングチェア)の予約を開始いたします。イベントでは、『万引き家族』の是枝裕和監督や、『余命10年』の藤井道人監督など、全7作品の英語字幕付きでの上映と各作品の監督トークセッションを実施します。ご予約は「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」特設サイト内Peatixページにて受け付けます。くつろぎながら映画の世界に没入できるリラックスゾーンで、監督のトークセッションや映画をお楽しみください。

【リラックスゾーン リクライニングチェア】
■席数:約30席 ※事前予約制
(ご予約いただいたお客様は、当日18時から先着順でご案内予定)
■料金:無料
■予約方法:下記サイトより、必要事項をご入力の上お申し込みください
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/
■予約受付期間:2022年10月4日(火)13時〜(先着順)
■上映作品一覧、タイムスケジュール:
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/assets/pdf/Schedule.pdf
※満席になり次第予約受付を終了いたします。
※上映作品は全作品無料でご鑑賞いただけます。
※予約不要でご観覧いただける自由観覧エリア(パレットゾーン、カフェゾーン、ミニオンズゾーン)もございます。


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会場エリアマップ








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(左)リラックスゾーン リクライニングチェア※画像は公式サイトより引用(真ん中)「トロント日本映画祭in日比谷」昨年の様子(右)トークショーには是枝裕和監督らが登壇 (C)藤井保




■「第4回トロント日本映画祭in日比谷」開催概要
【タイトル】第4回トロント日本映画祭in日比谷
【日程】2022年10月15日(土)〜10月21日(金) 18:30〜19:00 監督トークショー 19:00〜上映開始
※雨天・荒天中止(監督挨拶のライブ配信のみ、東京ミッドタウン日比谷公式YouTubeチャンネルにて配信)
URL:https://www.youtube.com/channel/UCHU7B89ay-3di6DvSR8L4Hw
【場所】東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
【入場】無料・入退場自由  ※一部観覧エリアは事前予約制(10月4日(火)13時に予約受付開始)
【主催】東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【後援】在日カナダ商工会議所
【協力】トロント日系文化会館(JCCC)

===============================================「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」連動企画!子どもの頃の“熱狂”をもう一度!
「大人のおこさまランチ」メニューを10月14日(金)から期間限定で提供!
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 東京ミッドタウン日比谷館内の飲食店舗では、「HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022」のテーマである“熱狂”にちなんで、子どもの頃の“熱狂”を思い出す「大人のおこさまランチ」メニューを10月14日(金)から11月13日(日)の期間限定で提供いたします。おこさまランチのように少しずつ色々な料理をお楽しみいただけるメニューなどを、和食からエスニックに至るまで多彩な店舗でご用意しました。屋外の上映イベントだけでなく館内でもぜひ“熱狂”を味わってみてください!

●PHUKET ORIENTAL(2F)  
タイ風大人のお子様ランチ(2,500円)
※平日ランチタイム限定

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●天ぷら 天寅(2F)  
大人様盃(2,200円)
※スパークリングワインはソフトドリンクに変更可

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●Susan's MEAT BALL(B1)  
Meatball Pasta & Fried Oyster BOX(1,800円)


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●DIYA(2F)
ディヤスペシャル(1,980円)
※16:00までのご提供となります

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●GOOD CHEESE GOOD PIZZA(2F)
ノスタルジック 70’s(2,640円)


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●Mr.FARMER(B1)
ローストビーフ&チキンの贅沢プレート(2,420円)



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●THE SPINDLE(1F)
4種のデリ+ブレッド+ドリンクセット(イートイン:990円、テイクアウト:972円)


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<開催概要>
【開催期間】2022年10月14日(金)〜11月13日(日)
【注意事項】
※内容は都合により変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※食材等の都合により、1日のご提供数が終了する可能性もございますのでご了承ください。
※営業時間変更により提供時間が変更になる可能性がございますので、詳細は各店舗にお問い合わせください。
※価格はすべて税込です。別途サービス料が発生する店舗がございます。
※新型コロナウイルス感染拡大防止措置に伴い、急な営業時間・メニュー内容の変更、アルコール提供の中止、臨時休業が発生する可能性がございます。
※お車でお越しのお客様及び未成年の方へのアルコール類のご提供は差し控えさせていただきます。


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“熱狂映画”とともに食べて、飲んで、みんなで盛り上がろう!
「日比谷松本楼カフェ」キッチンカー イベント限定の旨辛「フィーバーメニュー」が決定!
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 「日比谷松本楼カフェ」キッチンカーでは、本イベント限定の旨辛「フィーバーメニュー」の提供が決定しました。ヤンニョムチキンやスパイシーポテトなど、ここでしか食べられないイベント限定メニューに加え、生ビールなどのアルコール、ソフトドリンクも提供いたします。熱狂映画と共に「フィーバーメニュー」をぜひご賞味ください。

\本イベント限定/



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(左)スパイシーポテト(500円) (右)スパイシーポテト(500円)





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HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 開催概要
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HIBIYA CINEMA FESTIVALは、今年で5回目の開催となる、様々な視点で「新しい映画の楽しみ方を提案する」参加型の映画祭です。普段は静かな空間で観ることの多い映画を、屋外大型ビジョンでの映画鑑賞を中心に、映画にまつわる様々なものやことを通して映画をより身近に感じたり、楽しむ機会を提供します。

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HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022 メインビジュアル



【日程】 2022年10月14日(金)〜10月23日(日)
【時間】 12:00-21:00(フィーバー・シネマ 12:00-18:00/第4回 トロント日本映画祭in日比谷 18:30-21:00)
【場所】 東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
【入場】 無料・入退場自由 ※一部エリアは事前予約制
【主催】 東京ミッドタウン日比谷/一般社団法人日比谷エリアマネジメント
【後援】 在日カナダ商工会議所
【協力】 TOHOシネマズ株式会社/SHORTSHORTS/トロント日系文化会館/株式会社キネマ旬報社/日比谷松本楼 ※イベントにより異なる
【特設サイト】 https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/

※本イベントは、新型コロナウイルス感染症の感染状況に鑑み、企画の内容等を変更、または開催を中止する場合がございます。最新の状況はイベント特設サイトでご確認ください。


■「三井不動産9BOX感染対策基準」について
三井不動産グループでは、安心して当社グループの施設をご利用いただくために、医学的・工学的知見に基づくわかりやすい感染対策が必須と考え、グループ共通の「三井不動産9BOX感染対策基準」を策定し、施設ごとの新型コロナウイルス感染対策を徹底しております。当社グループはオフィスビル、商業、ホテル、リゾート、ロジスティクス、住宅等、多様な施設を展開しており、当社グループだけでなく社会全体で共有しやすい項目として提示することで、社会共通の課題解決に貢献したいと考えています。
当社グループは引き続き、安心・安全な街づくりを通して持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。
※参考リリース: https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1001_01/

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。
【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
※なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における目標に貢献しています。

目標11 住み続けられるまちづくりを
目標17 パートナーシップで目標を達成しよう


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【夜間広場コンテンツ】
「第4回 トロント日本映画祭in日比谷」全上映ラインナップが決定!トークセッションでは
『万引き家族』の是枝裕和監督や、『余命10年』の藤井道人監督など、計7名が登壇!
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●10/15(土)  子供はわかってあげない


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左:(C)2020「子供はわかってあげない」製作委員会 (C)田島列島/講談社 右:沖田修一 監督



監督:沖田修一
出演:上白石萌歌、細田佳央太 ほか
■作品紹介
高校2年、水泳部女子の美波はある日、書道部男子のもじくんとの運命の出会いをきっかけに、もじくんの兄の協力を得て、幼い頃に別れた父親の居場所を探し当てる。なにやら怪しげな父に戸惑いながらも、海辺の町で夏休みを一緒に過ごすことになる。


●10/16(日) Ribbon



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左:©「Ribbon」フィルムパートナーズ  右:のん 監督



監督:のん
出演:のん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉 ほか
■作品紹介
コロナ禍の2020年。いつかが通う美術大学でも、その影響は例外なく、卒業制作展が中止となった。
悲しむ間もなく、作品を持ち帰ることになったいつか。いろいろな感情が渦巻いて、何も手につかない。
心配してくれる父・母とも、衝突してしまう。妹のまいもコロナに過剰反応。普段は冷静な親友の平井もイライラを募らせている。こんなことではいけない。絵を描くことに夢中になったきっかけをくれた友人との再会、平井との本音の衝突により、心が動く。未来をこじ開けられるのは、自分しかいない―。誰もが苦しんだ2020年―。心に光が差す青春ストーリー。


●10/17(月) 騙し絵の牙


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左:(C)2021「騙し絵の牙」製作委員会 右:吉田大八 監督




監督:吉田大八
出演:大泉洋、松岡茉優 ほか
■作品紹介
大手出版社「薫風社」に激震走る!かねてからの出版不況に加えて創業一族の社長が急逝、次期社長を巡って権力争いが勃発。専務・東松(佐藤浩市)が進める大改革で、雑誌は次々と廃刊のピンチに。会社のお荷物雑誌「トリニティ」の変わり者編集長・速水(大泉洋)も、無理難題を押し付けられて窮地に立たされる…が、この一見頼りない男、実は笑顔の裏にとんでもない“牙”を秘めていた!嘘、裏切り、リーク、告発。クセモノ揃いの上層部・作家・同僚たちの陰謀が渦巻く中、新人編集者・高野(松岡茉優)を巻き込んだ速水の生き残りを賭けた“大逆転”の奇策とは!?


●10/18(火) そして、バトンは渡された


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左:©2021映画「そして、バトンは渡された」製作委員会  右:前田哲 監督



監督:前田哲
出演:永野芽郁、田中圭、石原さとみ ほか
■作品紹介
実の母を亡くした泣き虫小学生のみぃたんに、新しい母親、梨花ができる。しかし父は突然外国に行ってしまい、両親は離婚。みぃたんは派手で育児能力に乏しい梨花とふたり残される。梨花は愛してはくれるのだが、再婚すると突然、姿を消してしまった。一方、女子高生の優子は料理好きでやさしい義父と二人暮らし。笑顔の絶えない優子にも学校、恋愛と問題があり…。優子とみぃたん、それぞれの人生をを歩んでいるように見えたが、そこには大きな秘密が隠されていた…。


●10/19(水) 万引き家族



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 [画像30]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/63612/300_191_20221003135216633a6a80d6919.jpg




左:©2018『万引き家族』 製作委員会   右:是枝裕和 監督 ©藤井保




監督:是枝裕和
出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧吏、佐々木みゆ、樹木希林 ほか
■作品紹介
高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく──。


●10/20(木) 犬部!


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 [画像32]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/63612/300_200_20221003135227633a6a8b1b640.jpg




左:©2021『犬部!』製作委員会  右:篠原哲雄 監督



監督:篠原哲雄
出演:林遣都、中川大志、大原櫻子、浅香航大 ほか
篠原哲雄 監督
■作品紹介
青森県十和田市に実在した動物保護サークル「犬部」を元に描いた、感動の青春犬ラブ”ムービー!
心を閉ざした一匹の実験犬を救ったことをきっかけに、動物保護をサークルとする「犬部」を設立した獣医学生の花井颯太(林遣都)。設立から16年後、獣医師になっても一途に保護活動を続けていた颯太が逮捕された報道をうけて、かつての犬部メンバーたちが再集結するが、そこには親友の柴崎(中川大志)だけがいなかった…


●10/21(金) 余命10年


[画像33]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/63612/248_350_20221003135226633a6a8a44e51.jpg
 [画像34]https://user.pr-automation.jp/simg/1579/63612/350_233_20221003135229633a6a8d5d27a.jpg




左:© 2022映画「余命10年」製作委員会    右:藤井道人 監督©後藤武浩



監督:藤井道人
出演:小松菜奈、坂口健太郎 ほか
■作品紹介
映画全編をRADWIMPSの音楽で紡ぐ、涙よりも切ないラブストーリー!数万人に一人という不治の病で余命が10年であることを知った二十歳の茉莉。彼女は生きることに執着しないよう、恋だけはしないと心に決めて生きていた。そんなとき、同窓会で再会したのは、かつて同級生だった和人。別々の人生を歩んでいた二人は、この出会いをきっかけに急接近することにーー四季を通して約1年をかけて撮影し「どこにでもある大切な人たちとの日々」の素晴らしさを伝えてくれる、今年一番の感動作。


関連リンク
HIBIYA CINEMA FESTIVAL 2022特設サイト
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-cinema-festival/

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