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プレスリリース

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ドン・キホーテなど、PPIH グループ全体へ取り組み拡大 ベルマーク約156万点を被災地の子どもたちに寄贈しました 〜10年間で1,000万点以上を寄贈したユニーのベルマーク運動〜

(Digital PR Platform) 2022年09月05日(月)12時00分配信 Digital PR Platform

株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社:東京都目黒区、代表取締役社長 CEO:吉田直樹、以下「PPIH」)は、2022年9月1日(木)、「”未来を生きる”子どもたちを応援しよう!」をスローガンに、PPIHグループの「アピタ」「ピアゴ」「MEGAドン・キホーテUNY」「ドン・キホーテ」などの店舗にて2ヶ月間回収箱を設置し集めたベルマークを、ベルマーク教育助成財団に寄贈しました。


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PPIHグループのユニー株式会社では、東日本大震災以降、日頃のお買い物を通して、被災地に対する支援活動を継続しています。その一環として、「アピタ」「ピアゴ」などの店頭においてベルマーク運動を実施し、2012年度から2021年度までの10年間で、累計1,040万9,678点のベルマークを寄贈しました。

2022年は、株式会社ドン・キホーテが運営する店舗も運動に加わり、実施店舗数は昨年の 184 店舗から289店舗へと拡大。2月1日(火)〜3月31日(木)の期間中、店舗のサービスカウンター及び事務所に回収箱を設置するなどし、お客さまや従業員から集めたベルマークは約156万点に達しました。

マーク1点がベルマーク預金1円となり、ベルマーク教育助成財団を通じて被災地の学校や園に寄贈することで、子どもたちの教材や文房具・設備品の購入に役立てられます。


◎ベルマーク回収箱と、店頭での設置の様子

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当運動は、SDGs※のグローバル目標のうち、特に『4 質の高い教育をみんなに』、『11 住み続けられるまちづくりを』、『12 つくる責任 つかう責任』、『17 パートナーシップで目標を達成しよう』の達成に繋がります。今後もお客さまと共にベルマーク運動を継続してまいります。 ※SDGs(Sustainable Development Goals):2015年国連サミットで採択された「持続可能な開発目標」。17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成る。

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■ 2022年度の活動結果
回収点数 :156万1,965点
回収期間 :2022年2月1日(火)〜3月31日(木)
実施店舗 :アピタ・ピアゴなど        134店舗
      ドン・キホーテなど        155店舗
寄 贈 日 :2022年9月1日(木)
寄 贈 先 :公益財団法人 ベルマーク教育助成財団

◎寄贈の様子

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関連リンク
ユニー株式会社
https://www.uny.co.jp/

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