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損害車買取シェアNo.1のタウ 那覇営業所開設7周年記念キャンペーン 首里城未来基金へ寄付金を贈呈

(Digital PR Platform) 2022年07月25日(月)14時00分配信 Digital PR Platform

損害車※1買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウ(本社:埼玉県さいたま市、代表:宮本明岳)は、那覇営業所の開設7周年記念キャンペーンと称し、地域貢献を目的に買取台数に応じた収益の一部を寄付金として、「首里城未来基金」に贈呈しました。
※1 事故や災害等により損壊した車両のこと



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2292/61314/700_292_2022072509461362dde7d55ec73.png




■目的と背景
本取り組みは、那覇営業所の開設7周年を記念し、お取引先をはじめ地域の皆様に日ごろの感謝の気持ちをお伝えすべくキャンペーンを実施したものです。キャンペーン内容は買取台数1台につき1,000円を寄付するものであり、総額10万円を沖縄県のシンボルである首里城の復旧・復興へ充てていただきたいと考え、寄付をいたしました。当社は企業理念の1つに「社会貢献」を掲げており、永続的な社会の発展に寄与するために、企業活動で得た利益を社会に還元することは私達の大きな責任であると考えています。昨今の異常気象により災害の発生率も高まっていることから、当社の強みである水没車両の引上げなど災害発生時の対応力は、微力ながら被災地の早期復興に貢献できるものと考えております。今後も自治体や警察、自衛隊、消防等といった機関との連携体制構築も進め、地域社会の安全安心にも寄与して参ります。

■土木建築部建築都市統括監 内間玄様のコメント
この度はご寄付をいただき誠にありがとうございます。お寄せいただいた寄附金は、伝統的な建築等の技術に係る人材育成と首里城周辺施設の整備の貴重な財源として有効に活用させていただきます。

■株式会社タウ 那覇営業所長 冨安真理のコメント
那覇営業所は地域の方々に支えられ2022年5月に開設7周年を迎えることができました。今回は沖縄県や地域の皆様に感謝の気持ちを込めて、そして地域社会貢献活動の一環として、「首里城未来基金」へ寄付を行いました。沖縄県のシンボルであり県民の皆さまの心の拠り所である首里城の一日も早い復興、再建を心からお祈り申し上げます。
今後も地域の皆さまと一緒に、人々の生活や沖縄の発展に貢献できるよう社員一同鋭意努力いたす所存でございます。より一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

■当社について
日本では、年間約300万台もの廃棄車両が発生しています。当社は、このような産業廃棄物となり得る損害車を国内で買い取り、独自に構築したインターネットシステムを通じて世界120ヵ国以上へ販売しています。当社は、「Globaloop Company」というスローガンを掲げ、世界規模での損害車リユース事業を通じて、価値があるのに不要とされるモノを必要な人へとつなげモノの命を循環させる、「循環型社会」の実現を目指しています。

会社名  : 株式会社タウ
本社所在地: 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 LAタワー10F
代表取締役: 宮本 明岳
設立   : 1997年6月
売上高  : 270億円(2021年9月期)
社員数  : 447名(2021年9月末)
URL   : http://www.tau.co.jp


本件に関するお問合わせ先
株式会社タウ 広報部
TEL:048-601-0820 Email:pr@tau.co.jp

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