プレスリリース
〜不確実な時代に対応するデジタルサプライチェーンシステムを紹介〜
*** 開催日時 2022年7月15日(金)13:00〜15:30 ***
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2022年7月13日(水)東京発 - 不確実な市場の変動に応じた迅速かつ最適な意志決定を支援するKinaxis Inc.(TSX: KXS)の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、日本法人社長:金子 敏也、以下キナクシス)は本日、年次イベント「Kinexions JAPAN'22」を2022年7月15日(金)にオンラインにて開催することを発表しました。
昨今、COVID-19によるパンデミックや地政学的な問題など複数の課題に直面し、サプライチェーンのリスクは急速に拡大しています。また、日本企業においては、円安、資源不足、物価高など、さらなる逆境に直面しています。本年は「Ready. Together」をテーマとし、Kinexions JAPAN'22では、デジタルサプライチェーンシステムの様々な事例を紹介するとともに、厳しい時代において、いかに経営とITが企業競争力強化に貢献しているかを紹介します。
本イベントでは、基調講演にNPO法人CIO Lounge 理事長 矢島孝夫氏を迎え、「DX時代に打ち勝つ為の企業の取組」と題して講演を行うほか、クアルコムのグローバルサプライチェーン担当シニア・バイスプレジデントであるBrent Wilson(ブレント・ウィルソン)氏にも登壇いただき、半導体メーカーとして、不確実性に対応し、自動車、コンピュータ、インテリジェント・エッジなどの市場に新たに参入するためにはコンカレント・プランニングが必要であることをお話しいただきます。
キナクシスのCEO、John Sicard(ジョン・シカード)は、次のように述べています。「5月に開催したKinexions'22の成功に続き、日本でKinexionsを開催し、混沌する世界においてパートナーやお客様をサポートできることを嬉しく思います。デジタルサプライチェーンシステムに関する我々の培ってきた経験と知識が、不確実な時代において、ビジネスの成長をけん引する新たな方法を提示可能であると強く信じています。」
開催概要
【日時】2022年7月15日(金)13:00〜15:30
【対象】 製造業の経営者、役員、経営企画、SCM部門、IT部門等、
SCM/S&OP計画に携わるご担当者、部門長の方々
【参加料】無料
【参加登録】事前登録制
【主催】 キナクシス・ジャパン株式会社
【協力】 東洋経済新報社
最新アジェンダおよびお申込みは、以下のサイトをご覧ください。
【アジェンダ】 https://toyokeizai.net/sp/sm/knx2022/
【お申込サイト】 https://toyokeizai.smartseminar.jp/public/application/add/8775?_ga=2.105891846.406096083.1656459849-1652087708.1646028011
キナクシスについて
絶えず変化を続ける市場や不確実性に対応するためには、俊敏な対応が必要です。キナクシスのプラットフォームは、統合事業計画およびデジタルサプライチェーンにおいて、迅速かつ信頼性の高い意思決定を可能にします。より良い計画の実行と人々の生活の向上が可能になることで、世界に変化をもたらすと確信しています。これまでに蓄積してきた知性にAIとコンカレントプランニング(同時並列計画)を組み合わせることで、当社は多くの革新的な企業から信頼を獲得しています。将来のあらゆるシナリオを想定した事業計画の立案には、リスクと機会の監視ならびに変化への柔軟な対応が求められます。当社のクラウドベースのプラットフォームは拡張性が高く、業界において実証済みのアプリケーションを多数実装しています。顧客が市場変化をいち早く把握し、より迅速な対応をすることが可能になることで、損失削減にも大きく貢献しています。キナクシスに関する情報はWeb(https://www.kinaxis.com/ja
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免責事項
本資料の特定事項には、適用証券法に定められている「将来予想に関する記述」が含まれています。「将来予想に関する記述」には、キナクシス(Kinaxis®)の成長機会および見込み利益、ならびに製品およびサービスへの需要に加え、業界の競合他社比較による製品およびサービスの相対的な位置付けに関する当社の見解を含む特定予測ならびにリスクおよび不確定要素が内在しています。「将来予想に関する記述」はその将来動向を保証するものではなく、当社の実際の経営成績、業績、実績、または事業展開状況としての事実とこれらの記載内容が著しく異なる、または可能性が含まれる場合があります。「将来予想に関する記述」に関するリスク要因については、当社がカナダの証券規制当局に提出している公式報告文書に記載されています。キナクシスは法律で明示的に要求される場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず「将来予想に関する記述」の訂正あるいは更新を行う義務を一切負いません。
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
事務局(プラップジャパン)担当:八代/冨安
kinaxis@prap.co.jp