プレスリリース
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ロードタウン(英領バージン諸島)−Media OutReach- 2022年6月21日 - 現在急成長を遂げている世界有数の暗号資産取引所Bybitは、自社IEOプラットフォームである「Bybitローンチパッド2.0」の次回プロジェクトとして、BloxVerseのプラットフォームトークン「OBX」の上場を発表しました。
OpenBloxは、EVMベースのNFTゲームおよびWeb3プラットフォームです。Play to Earn(遊んで稼ぐ)とMove to Earn(動いて稼ぐ)を主軸に展開しており、IPブランディングにも力を入れています。
Bybitでは、今回ローンチパッドで開催されるOBXトークンのIEOとともに、6月30日には現物取引ペア「OBX/USDT」も上場予定です。
Bybitローンチパッド2.0では、BITをコミットすることでトークン割当を確保するか、もしくはUSDTをコミットし、トークン配当権を獲得するための抽選に参加するという、2つの入手方法のうちいずれかを選択することができます。また、ローンチパッド経由で、過去にローンチパッドで上場したトークンを購入することも可能です。
OpenBloxは2021年のプロジェクト始動以来、多くの投資家の関心を集めてきました。中でも、ZOZO創業者前澤友作氏率いる「MZ Web3ファンド」の投資先第一号に選ばれたことは記憶に新しく、その将来性に多くの人々やコミュニティからの注目が高まっています。OpenBlox初のWeb3ベンチャー・ブロックチェーンゲームである「RunBlox」は、ベータテスト中でありながらもすでに界隈では人気を博しています。
2022年はOpenBloxにとって躍進の1年となりました。400万ドルのシードラウンド及びプライベートラウンドの資金調達を完了し、ライフスタイルアプリ「RunBlox」をリリースすると、瞬く間にOpenBlox人気はアジア太平洋地域に広がり、日本と韓国では爆発的な成長を遂げました。今回のBybitへのOBX上場は、OpenBlox躍進の原動力となることでしょう。
「Bybitローンチパッド2.0」は、将来有望な新プロジェクトトークンの先行販売に参加できるIEOプラットフォームです。OBXは、ローンチパッドの最新プロジェクトとして登場予定です。
Bybitについて
Bybitは、2018年3月に設立された、世界有数の暗号資産取引所の一つです。超高速マッチングエンジンや充実したカスタマーサポートなど、暗号資産取引のビギナーから経験者まで幅広く、利便性の高いプラットフォームを提供しています。オンライン取引に加え、ステーキングやAPIなどのサービスも取り揃えており、世界600万人以上のお客様にご利用いただいています。Bybitは、レッドブル・レーシングをはじめ、NAVI、Alliance、Astralis、Virtus.proなどのeスポーツチーム、ドイツのサッカークラブのボルシア・ドルトムント、日本のサッカークラブであるアビスパ福岡のスポンサーを務めています。
詳細についてはBybitホームページをご覧ください: https://www.bybit.com/ja-JP/
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