プレスリリース
【玉川大学】現職国会議員による主権者教育 6月3日(金)学生対象のシンポジウムを開催 -- 来たる参院選に向けて若い人達に何を訴える!? --
玉川大学(東京都町田市/学長:小原芳明)では、6月3日(金)、玉川大学1・2年生と玉川学園12年生(高校3年生)の希望者を対象に、現職国会議員6名を招き、『来たる参院選に向けて若い人達に何を訴える!? 』をテーマにシンポジウムを開催します。
若年層に対する主権者教育の推進が求められているなか、玉川大学では、学士力に「市民としての社会的責任」を身に付けることを定め、初年次教育の中で主権者意識向上の取り組みを継続的に行ってきました。今回も実際に政治にかかわっている国会議員に直接お話を伺い、参加者自身がどのように政治と関わっていくべきなのかを検討する機会とします。
現職国会議員による主権者教育シンポジウム
― 『来たる参院選に向けて若い人達に何を訴える!? 』 ―
【日 時】2022年6月3日(金)17:00~18:30
【会 場】玉川大学University Concert Hall 2016「MARBLE」
【対 象】玉川大学1・2年生 希望者約210名・玉川学園12年生(高校3年生)希望者約30名
シンポジスト:衆議院議員(自由民主党) 和 田 義 明 氏
衆議院議員(立憲民主党) 荒 井 優 氏
衆議員議員(日本維新の会)金 村 龍 那 氏
参議院議員(公明党) 佐々木 さやか 氏
衆議院議員(国民民主党) 西 岡 秀 子 氏
衆議院議員(日本共産党) 本 村 伸 子 氏
コーディネーター:政治解説者 篠原 文也 氏
(玉川大学客員教授・文部科学省 主権者教育推進会議 前座長)
【主な内容(予定)】
・参院選で何を訴える?
・若い有権者にどうアプローチし、どのような政策をアピールするのか?
・主権者教育を推進するうえで、政党の果たす役割と責任について 等
・質疑応答
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▼本件に関する問い合わせ先
学校法人玉川学園 教育情報・企画部 広報課
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