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学生と町内会合同による、春の恒例大学周辺ゴミ拾いを行いました

(Digital PR Platform) 2022年04月25日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



北海道科学大学では、2022年4月17日(日)9時から、学生・教職員約280名が大学周辺の8つの町内会を対象にゴミ拾いを行い、一部の町内は大学と町内会の合同で実施しました。




 このゴミ拾いは、1988(昭和63)年に柔道部、剣道部、空手道部、少林寺拳法部の武道系クラブと全学応援団が大学周辺地域に対する奉仕活動として始めたもので、1999年から体育局団体すべてのクラブが参加しています。
 現在では、協学会・ボランティア局・体育局・文化局が中心となり本学の全クラブ学生のほか、学生・教職員も参加して毎年行われており、今年で35回目を迎えました。

 新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用や3密回避などの対策を講じた上で開催いたしました。
 少し風の冷たい日となりましたが、学生たちは軍手とゴミ袋を手に大学周辺の通学路や町内会内の各公園、新川河川敷の一部を中心に町内会の方々とともにゴミ拾いを行いました。

 最後に回収したゴミを前に記念撮影を行いました。


▼本件に関する問い合わせ先
地域連携・広報課
西 一郎
住所:北海道札幌市手稲区前田7条15丁目4-1
TEL:011-676-8664
FAX:011-688-2392
メール:inishi@hus.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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