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大学プレスセンター

広尾学園小石川中学校と公益財団法人東洋文庫との博学連携教育 -- 英語で学ぶ日本文化「狂言ワークショップ」を開催 -- 和泉流 狂言師 三宅藤九郎

(Digital PR Platform) 2022年04月15日(金)14時05分配信 Digital PR Platform

大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。



広尾学園小石川中学校と、公益財団法人東洋文庫は、博学連携教育により、同中学校の2年生を対象に、狂言師 三宅藤九郎氏による英語で学ぶ「狂言ワークショップ」を開催いたします。




 現在、広尾学園小石川中学校・高等学校と公益財団法人東洋文庫は、博学教育連携により様々な教育活動を展開しています。東洋文庫ミュージアムと本学園は、徒歩5分という近隣ロケーションもあり、これまでも、生徒がミュージアムを訪れるだけでなく、10月から開催されていた企画展「岩崎文庫の名品―東洋の叡智と美」においては、東洋文庫研究員の方に同企画展の解説動画を作成いただき、事前学習をした上で見学をさせて頂くなど、新しい試みがスタートしています。
 今回は、広尾学園小石川中学校の中でも比較的英語力に秀でたAGの生徒を対象に、日本の伝統文化である狂言を知ってもらいたいという趣旨から、海外で狂言の公演や普及活動、大学での英語による狂言指導のご経験があります、和泉流狂言師の三宅藤九郎師をお迎えし、英語による狂言ワークショップを開催いたします。

・日 時:2022年4月26日(火)13:45〜15:15
・場 所:東洋文庫ミュージアム内ホール(公益財団法人東洋文庫)
・講 師:十世 三宅藤九郎
・生 徒:広尾学園小石川中学校2年 インターナショナルコース・アドバンストグループ46名


【広尾学園小石川中学校・高等学校】
 2021年4月より共学校となり、校名を村田女子高等学校から広尾学園小石川中学校・高等学校に変更。    
 同時に、本科コースとインターナショナルコースの2つのコースを設置し、インターナショナルコースは、1つのクラスの中に世界各国での滞在経験を持つアドバンストグループ(AG)の生徒たちと普通に日本の教育を受けてきたスタンダードグループ(SG)の生徒たちがそれぞれの個性を認め合いながら学園生活を送っております。
 開校しました初年度の2021年度中学校入試では、都内で1番多くの志願者を集め、今年2022年度入試においても4047名の志願者を集め、2年連続で志願者数は都内ナンバー1となりました。


【公益財団法人東洋文庫】
 東洋文庫は東洋学の研究図書館です。三菱第三代当主岩崎久彌氏が1924年に設立した、東洋学分野での日本最古・最大の研究図書館であり、世界5大東洋学研究図書館の一つに数えられております。その蔵書数は国宝5点、重要文化財7点を含む約100万冊であり、内訳は、漢籍40%、洋書30%、和書20%、他アジア言語(韓・越・梵・イラン・トルコ・アラビア語等)10%です。
 職員は研究員も含め約300名で、13の研究班が相互に連携してアジア各地域の資料の収集、保存、公開及び研究に取り組んでいます。
 又、フランス国立極東学院、ハーバード・エンチン研究所・同図書館、台湾の中央研究院、東洋学研究コンソーシアム、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院校(SOAS)図書館、オックスフォード大学St. Anne College、ベトナム漢喃研究院と協力協定を締結しております。その研究成果は東洋学報・東洋文庫論叢・Memoirs of the Research Department of The Toyo Bunko・東洋文庫書報等の刊行物で発表し、 一般向けに東洋学講座等の講演会も行っております。
(公益財団法人HPから抜粋)

【十世 三宅藤九郎】
 1972年に和泉流19世宗家の次女として生まれ、和泉流19世宗家和泉元秀を師匠として狂言の修行に励み、3歳にして、「靱猿」の小猿役で初舞台を踏みました。そののち、14歳でプロになるための登竜門である大曲「三番叟」を披き、9世三宅藤九郎の指名により10世三宅藤九郎名跡継承しました。15歳で、日中国交正常化15周年文化交流団として北京で公演を行い、その後、イタリア・フィレンツエ市より招聘を受けて「Maggio musicale Fiorentino」において5カ国合作オペラ「HAGOROMO」(Bob Wilson演出)に出演するなど、海外公演は12カ国30都市に及びます。17歳で十世三宅藤九郎襲名することとなりました。その後も、米国ノースダコタ州立大学より招聘され、芸術学部「Wokashi project」の客員アーティストとして3か月間指導にあたったことや、英国リンカーン大学Women in Asian theatre conferenceで、狂言ならびに女性狂言師についてレクチャーとデモンストレーションを行など、海外における日本の伝統芸能の指導にもあたりました。英語による狂言の制作・指導ならびにアートディレクターとして全7回公演を監督したことも、日本だけにとどまらない活躍ぶりの一例でしょう。


▼本件に関する問い合わせ先
広報室
遠藤・矢野・加藤
住所:東京都文京区本駒込2-29-1
TEL:03-5940-4187
FAX:03-5940-4455
メール:koho@hiroo-koishikawa.ed.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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