• トップ
  • リリース
  • 医療通訳者の想いをホームページで公開スタート&ベンガル語が追加〜オンライン医療通訳サービス『Medi-Way』〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社東和エンジニアリング

医療通訳者の想いをホームページで公開スタート&ベンガル語が追加〜オンライン医療通訳サービス『Medi-Way』〜

(Digital PR Platform) 2022年04月07日(木)12時10分配信 Digital PR Platform

 株式会社東和エンジニアリングが提供するオンライン医療通訳サービス「Medi-Way」をご利用いただいている医療機関の皆さまに以前より配布していた『Medi-Way 医療通訳だより』を当社ホームページにてPDF形式で公開を開始しました。『Medi-Way 医療通訳だより』は東和通訳センターに所属する医療通訳者とコーディネーターが自ら制作し、医療通訳に携わるようになったきっかけや医療通訳への想い、患者さんや医療従事者とのエピソード、海外の文化に関するトピックスなどを掲載したレターです。人の健康・命にかかわる医療通訳者としての真摯な取り組みをお伝えします。これまでのバックナンバーと毎月発行される最新号を公開しています。ぜひご一読ください。

 ◇『Medi-Way 医療通訳だより』とサービス詳細はこちらから
   ⇒ https://www.towaeng.co.jp/solution/other/rmi/



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1616/57778/400_572_20220407095214624e35bec5f43.jpg

『Medi-Way 医療通訳だより』2022年3月発行の第20号


 また、電話通訳に“ベンガル語”が追加されました。ベンガル語は、バングラディッシュの国語、インドの一部の地域で話されている言語であり、近年の需要の増加から対応を開始しました。「Medi-Way」が提供する言語は2022年4月現在で、オンライン通訳(ビデオ通訳)7言語、電話通訳21言語となりました。今後も社会のニーズに合わせて、言葉で医療の壁を越える支援を行ってまいります。


〜オンライン医療通訳サービス「Medi-Way(メディウェイ)」について〜
 東和通訳センターと医療機関をネットワークで結び、タブレット端末の映像と音声により通訳を行います。表情や身振り・手振りを確認でき、正確でスムーズな通訳が可能であると共に、通訳者が診察室に同行する必要がないため急遽の通訳要請にも対応することができます。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防策の一環として、医療機関への立ち入り制限が行われるような状況においてもネットワーク環境とタブレット端末があれば質の高い医療通訳を提供します。

[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1616/57778/600_226_20220407095214624e35bec1508.jpg


○主なサービス対象:
医院、病院、診療所などの医療機関、スポーツなどイベント会場、企業の医務室、自治体の保健センターにおける健康診断、保健指導…など

○対応言語: 2022年4月現在
<ビデオ通訳>英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語・ベトナム語・ネパール語
<電話通訳>英語・中国語・スペイン語・ポルトガル語・韓国語・タイ語・ロシア語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ネパール語・ベトナム語・タガログ語・インドネシア語・マレー語・クメール語・ミャンマー語・モンゴル語・シンハラ語、ヒンディー語、ベンガル語

 ※その他、詳細はホームページをご確認ください。
 ※利用に必要な、ネットワークや機器についてはご相談ください。
 
 東和通訳センターでは、医療通訳を専門とした実績のある通訳者を採用しています。医師の指導による勉強会や最新の医療情報の収集を通して、常に高いスキルを保持しています。安心してご利用ください。

■本件に関するお問い合わせ先
 株式会社 東和エンジニアリング【東和通訳センター】
 電話:06-6292-8568 FAX:06-6292-8567
 ホームページ:https://www.towaeng.co.jp/


関連リンク
ケーススタディ「NPO法人多言語センター FACIL 様」
https://www.towaeng.co.jp/case-study/case109/

このページの先頭へ戻る