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株式会社オヴァールリエゾン

【ショコラティエ パレドオール】 カカオ豆のシングルオリジンを追求した チョコレートマニア必食のタブレットが完成!

(Digital PR Platform) 2022年01月17日(月)11時00分配信 Digital PR Platform

2022年バレンタインショコラ情報第4弾!
様々な観点から創り出した新作タブレットショコラのご紹介


カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では、2022年のバレンタインに向けて、様々な商品を展開いたします。バレンタインリリース第4弾では、シングルオリジンにこだわったタブレットショコラや、ウイスキー樽から薫りを移すチャレンジなど、様々なアプローチで仕上げた新作タブレットをご紹介いたします。

【ショコラ デュ テロワール】

[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/450_300_2022011414121461e1062e15536.jpg


商品名: ショコラ デュ テロワール
内容量: 50g 税込価格 1,944円(本体価格:1,800円)

「カカオ豆からチョコレート作りを行うのなら、よりピュアな単一産地の味わいを追求できないか」というシェフ三枝の探求心から生まれた新作タブレットショコラ(板チョコレート)は、カカオ産地をさらに深く楽しむBean to bar。カカオバターを加えたなめらかな口どけとシングルオリジンのテロワール、その両方を実現すべく、チョコレート製造過程で使用するカカオバターも、同一産地のカカオ豆を自社で産地ごとに搾って加えるというこだわりで仕上げました。トリニダード・トバゴ、ベネズエラ、メキシコ、キューバ、ベリーズの5産地のカカオ豆を選び、それぞれビターとハイミルクを製造。様々なかたちでカカオとチョコレートの可能性を探る、ショコラティエ パレ ド オールとして“その先を目指す”タブレットです。パッケージにもこだわり、カカオ産地へのリスペクトを込めた新デザインに!Bean to Barマニアの方、必見のアイテムです。

販売場所・期間
阪急百貨店 うめだ本店:2022年1月20日(木)〜2月14日(月)
伊勢丹 新宿店サロン デュ ショコラ(TASTE OF CACAO):2022年1月20日(木)〜1月25(火)
ジェイアール京都伊勢丹:2022年1月19日(水)〜2月14日(月) 
三越百貨店 銀座店:2022年1月27日(木)〜2月14日(月)

【モルトタブレット】


[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/450_300_2022011414122961e1063d6629e.jpg


商品名: モルトタブレット
内容量: 50g 税込価格 1,620円(本体価格:1,500円)

クラフトウイスキーの草分け、ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所から譲り受けたウイスキーの空き樽に、ローストしたカカオ豆をゆっくりと寝かせて薫りを移したタブレットショコラ(板チョコレート)。 昨年のモルトタブレット第一弾の経験から改善点を見つけ、繊細な樽香を逃さないよう工夫して仕上げました。トリニダード・トバゴ島、グランクヴァ農園のカカオ豆を使用し、カカオ分はビター72%とビターミルク52%でご用意。濃密さと熟成感のある複雑なアロマ、力強いカカオの焙煎香の奥に広がるスモーキーなウイスキーの樽香を、静謐な空間で樽熟成される「時間の技」を感じながらご堪能ください。

販売場所・期間
阪急百貨店 うめだ本店:2022年1月20日(木)〜2月14日(月)
伊勢丹新宿店サロン デュ ショコラ(TASTE OF CACAO):2022年1月20日(木)〜1月25(火)
ジェイアール京都伊勢丹:2022年1月19日(水)〜2月14日(月) 
三越百貨店 日本橋本店:2022年2月2日(水)〜2月14日(月)

[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/300_215_2022011414123761e1064536d6a.jpg


【ショコラ ロカボ タブレット】


[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/333_500_2022011414125061e10652050a4.jpg

商品名:ショコラ ロカボ タブレット
内容量: 50g 
税込価格 1,296円(本体価格:1,200円)

「ショコラでからだもこころも幸せになってほしい。」
そんな思いからオリジナルブレンドのBean to Barタブレットを砂糖不使用で低糖質に仕上げました。亜熱帯の山岳地帯を好んで生息するウリ科の植物「羅漢果」は、古くから漢方として親しまれて来ました。カカオ分75%と高カカオながらも、ほど良い甘味で食べやすい味わい。
プレーンタイプは、1枚まるごと食べても、ロカボ糖質3.2gと、罪悪感なく食べられるタブレットショコラです。健康に関心の高い方、糖質制限をしている方におすすめです。
シンプルな「ノワール」、ローストナッツをトッピングした「アマンド」、「ノワゼット」の3タイプをご用意しました。

販売場所・期間
伊勢丹新宿店サロン デュ ショコラ(THE ARTISANS):2022年1月28日(金)〜2月3日(木)
伊勢丹 新宿店スイーツコレクション:2022年2月5日(水)〜2月14日(月)

【アルチザン タブレット ウガンダ】


[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/437_300_2022011414125561e106574809a.jpg


商品名:アルチザン タブレット ウガンダ
内容量:50g  税込価格:1,296円(本体価格:1,200円)
ビター72%/ビターミルク51%/ハイミルク40%(清里店限定)

はじまりは、シェフ三枝と岡野あさみさんとの出会い。環境保全に配慮しながら、現地の技術指導などを行うウガンダで初の、日本人によるカカオとバニラの生産を担う企業として設立された「Farm of Africa」の理念に感銘を受けました。「ショコラティエとしてできるSDGsとは何か?」を考えた時、「Farm of Africa」の品質の良いカカオ豆とバニラビーンズを使用することに思い至りました。ショコラティエ パレ ド オールでカカオ豆の選別・焙煎から全工程を手掛け、香り豊かなBean to Barタブレットに仕上げることで、ウガンダの生産者の一助になれば…という想いが詰まったチョコレートです。

販売期間: 2022年1月28日(金)より継続販売
販売場所: ショコラティエ パレ ド オール東京店・大阪店
      アルチザン パレドオール清里店
  
【Bean to BONBON UGANDA】


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商品名:Bean to BONBON UGANDA(ビーントゥボンボン ウガンダ)
内容量:4個  税込価格:1,998円(本体価格:1,850円)

「アルチザン タブレット ウガンダ」と同じく、「Farm of Africa」のカカオ豆とバニラビーンズを使用したボンボンショコラ。シンプルにウガンダのカカオ豆の個性を味わうビターとミルクに、カカオニブやウガンダ産コーヒー豆の食感をプラスした2種を加えた詰合せ。ウガンダで育った素材を活かしたショコラで、カカオ農園を思い浮かべながら「カカオ豆からボンボンショコラまで」を、お楽しみください。ショコラティエ パレ ド オールでは、チョコレートを通してSDGsに取り組んでいます。

販売場所・期間
タカシマヤ 京都店:2022年1月19日(水)〜2月14日(月)
伊勢丹新宿店 サロン デュ ショコラ(TASTE OF CACAO):2022年1月20日(木)〜1月25(火)
タカシマヤ 新宿店/ 横浜店/ 大阪店:2022年1月26日(水)〜2月14日(月) 

[画像7]https://user.pr-automation.jp/simg/2237/54950/450_300_2022011414130661e106629c58b.jpg

【チョコレート種類】
上段左から ウガンダニブス/ウガンダ ビター
下段左から ウガンダミルク/ウガンダ コーヒー

《Farm of Africaについて》




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ウガンダで活動する岡野あさみさんによる「Farm of Africa」は、現地の人々の継続可能な雇用を創出し、協力農家への知識・技術指導を行っています。アグロフォレストリーのカカオとバニラを育てることで、環境保全に配慮しながら、生産から加工まで一貫したトレーサビリティーと持続可能な体制を構築することを目指す企業です。
ショコラティエ パレ ド オールでは、その活動内容や想いに共感し、ウガンダの「Farm of Africa」から仕入れたカカオ豆を使用して商品を手掛けています。
自分たちが使うカカオ豆がどのように作られているかをきちんと把握することを大切にし、雇用や児童労働などカカオ産地に関連する課題に取り組む生産者を少しでもサポートしたいと考え、チョコレートを通して、産地での持続可能なカカオ生産を応援しています。

<シェフ 三枝俊介について>

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名門ホテルで修業後、独立。パティシエとして複数のパティスリーやカフェを経営していたが、フランスリヨンの「ベルナシオン」で学んだ事からカカオの世界を探求するため、全ての菓子ブランドを閉めてショコラティエの理想を求める。チョコレート専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年大阪に、2007年東京にオープン。その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。年間10トン以上のチョコレートを扱い、ショコラティエとしてカカオ豆からボンボンショコラまでを一貫して作り上げ、カカオの本来の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目される完全オリジナルの自家製チョコレート。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」、2019年11月NHK BSプレミアム「美の壺」、2020年5月 NHK「プロフェッショナル 特別企画!プロのおうちごはん 第3弾」、同年8月 NHK「プロフェッショナル プロのおうちごはん 夏スイーツスペシャル」出演等、TV、雑誌など多数のメディアで紹介されています。

<ショコラティエ パレ ド オールについて>
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエは、50種類にも及ぶボンボンショコラや、チョコレートを使ったガトーなどを販売。サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、自家製カカオパウダーを使ったビーン トゥ ココア、シャンパンやウイスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。  
            
<アルチザン パレドオールについて>

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世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、チョコレートまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からチョコレート作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境は、カカオの保管やチョコレートのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのチョコレートを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。その工房で生み出されるタブレットは、インターナショナルチョコレートアワードアジア大会ならびにワールド大会、さらにイギリスのアカデミーオブチョコレートでも多数受賞しています。
<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>
カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でカカオバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試み。ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。自家製ホワイトチョコレートはインターナショナルチョコレートアワードで多数受賞しています。

≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店 〒100-6501東京都千代田区丸の内1-5-1
新丸の内ビルディング 1F / 03-5293-8877

銀座店 〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-10 
EXITMELSA 1F / 03-5962-8787

大阪店 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 
ハービスPLAZA ENT 4F / 06-6341-8081
*パレスタ(自動販売機)は、ハービスPLAZA ENT B1に設置しています。

■アルチザン パレドオール
清里店 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545-931 / 0551-48-5381

■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F / 03-3470-0613
*パレスタ(自動販売機)は店舗前に設置しています。

■ショコラティエ パレ ド オール オンラインショップ
https://palet-dor.ocnk.net



本件に関するお問合わせ先
□株式会社オヴァールリエゾン(ショコラティエ パレ ド オール)
電話番号:06-6339-8105
担当:手塚 浩子 E-MAIL:teduka@palet-dor.com  
佐々木 薫 E-MAIL:sasaki@palet-dor.com  
ツイッター:http://twitter.com/staffpaletdor/
フェイスブック:http://www.facebook.com/chocolatier.paletdor
Instagram :https://www.instagram.com/palet_dor/

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