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新潟県民ってどんな人? 新潟県100に聞きました「新潟の県性」編

(Digital PR Platform) 2021年12月23日(木)13時00分配信 Digital PR Platform

新潟※(コメジルシ)プロジェクト 「新潟コメジルシ総研」 県民アンケート結果



新潟県では、県民の皆様から本県の魅力をもっと自信を持って発信・表現していただける意識や機運を育てていくことを目的として、新潟※(コメジルシ)プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトの一環として「新潟コメジルシ総研」と題し100人の県民の声をもとに様々な角度から「期待どおりの新潟県」や「思いもよらない新潟県」を紹介します。
第5回目の今回は、「新潟の県民性」をテーマとしたアンケート結果を公開します。



[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/54298/600_385_20211029103020617b4eaccb968.png



●「新潟の観光」編 主な調査結果トピックス
・分が新潟県だと思う瞬間は?という質問では、「おをべる時」という回答が最も多かった
・新潟の県性をひとでいい表すと?という質問では、「控えめ」という回答が最も多かった

●アンケート結果

Q1.分が新潟県だと思う瞬間は?
 →お米や県産食材にアイデンティティを感じる新潟県民!









[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/54298/600_318_2021122119135561c1a8e31841a.png



 新潟県は、どんな時にアイデンティティを感じるのでしょうか?1位になったのは、「おをべる時」でした。理由には、「新しいが届くとわくわくする」「おいしいコメの国出で幸せ」といった、おが好きだから!といった声が多数寄せられました。
 2位のについては、「つい使ってしまう」という声が複数ありました。のおいしさもも、新潟県にとっては当たり前のことが、外に出ると当たり前ではないことに気づく、そんな時にアイデンティティを感じるのかもしれません。






Q2.新潟の県性をひとでいい表すと?
 →新潟県民は控えめで我慢強く、「しょしがり」!





[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/54298/600_327_2021121609301561ba889761480.png

 新潟県は、分たちの性格をどのように捉えているのでしょうか?本を聞いてみました。結果、「控えめ」とう回答が1位でした。理由として多くあげられていたのが、アピールをしないというもの。これまでの調査(※)でも、や然など新潟のいいところへのプライドは持ちつつも、それを県外のに伝えたり、すすめたりすることがあまりない、という傾向がえていましたが、信を持って新潟の魅を県外にPRするということがやや苦なのかもしれません。また、3位の「恥ずかしがり屋」では「しょしがり」、「しょし」「しょうしがり」という「恥ずかしがり」を意味する新潟のによるコメントが多くられました。
※R1「新潟のイメージ・魅に関するアンケート調査」




●使用データ
調査対象 新潟県内在住及び新潟県出者、10代〜60代計100名(有効回答数)
調査期間 2021年719()〜817() 29間
調査法 インターネットアンケート
回答者属性 下記のとおり



[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/54298/600_289_2021120610554661ad6da212c87.png





新潟コメジルシ総研 概要
新潟県に関する話題について、新潟県民(出身者を含む)100人を対象にアンケート調査し、結果をもとに新潟県を紹介するもの。

●「新潟コメジルシ総研」設にあたってのご挨拶




[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/54298/150_256_20211029103054617b4ece49865.png



新潟県が、新潟の魅を再発し、発信している「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」。
その環として、新潟県が考える新潟県の姿を明らかにすべく、この度「新潟コメジルシ総研」を設しました!そして、所に任命されたのがぼく、「コメジルシ」です!
コメジルシ総研では、県の々へのアンケートを通じえてきた新潟の魅や特徴、県性などを定期的に発信していくので、ぜひご注ください!

【コメジルシくんって?】
オス。5歳(人間の年齢で30歳くらい)。新潟のいいところ(米印)を世界に広めていくのが
仕事。いつか新潟のコメンテーターになる夢を叶えるために、今日も新潟愛全開で生きていく。

●調査概要
新潟コメジルシ総研は、新潟県に関する様々な疑問について、新潟県100(県外在住の新潟県出
者も含む)を対象にアンケート調査を実施しました。
調査結果は下記のスケジュールにて順次公開予定です。

第1回「新潟の地域性」編「新潟県は何地?」等:1018公開済
第2回「新潟の化」編「新潟県のコメのおともといえば?」等:1029公開済
第3回「新潟の代表」編「新潟出の有名といえば?」等:1119公開済
第4回「新潟の観光」編「おすすめしたい新潟の景・絶景は?」等:126公開済
第5回「新潟の県性」編「新潟の県性をひとでいい表すと?」等:本リリース



本件に関するお問合わせ先
新潟県知事政策局広報広聴課 広報係 佐藤・太田(麻)
TEL 025-280-5014
E-mail ngt000120@pref.niigata.lg.jp

関連リンク
新潟※(コメジルシ)プロジェクト公式ウェブサイト
https://howtoniigata.jp/komepro/

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