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新潟にくならどの季節?絶対きたいイベントは? 新潟県100に聞きました「新潟の観光」編

(Digital PR Platform) 2021年12月06日(月)13時00分配信 Digital PR Platform

新潟※(コメジルシ)プロジェクト 「新潟コメジルシ総研」 県民アンケート結果



新潟県では、県民の皆様から本県の魅力をもっと自信を持って発信・表現していただける意識や機運を育てていくことを目的として、新潟※(コメジルシ)プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトの一環として「新潟コメジルシ総研」と題し100人の県民の声をもとに様々な角度から「期待どおりの新潟県」や「思いもよらない新潟県」を紹介します。
第4回目の今回は、「新潟の観光」をテーマとしたアンケート結果を公開します。



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●「新潟の観光」編 主な調査結果トピックス
・新潟に観光にくるなら春夏秋冬いつがおすすめですか?という質問では、「夏」という回答が4割を占めた
・おすすめしたい新潟の景・絶景は?という質問では、「」が最も多かった
・コロナ禍が明けたら絶対きたい新潟のイベントは?という質問では、「岡花」が最も多かった

●アンケート結果

Q1.新潟に観光にくるなら春夏秋冬いつがおすすめですか?
 →新潟県のおすすめシーズンは、冬じゃなくて夏!






[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53986/600_320_2021120610552961ad6d91d9e0c.png

 新潟に観光にくるなら春夏秋冬いつがおすすめ?という質問に、なんと4割以上のが「夏」と回答しました。雪のイメージがある新潟県ですが、当の新潟県は夏がおすすめという結果に。
 理由としては「花会」、特に岡の花会が多く上がっていました。新潟は6から9まで毎週末どこかしらで花が上がる花国。特に鮮やかな彩が海原を染める「海の柏崎」、雄な信濃川を舞台に繰り広げられる全国屈指の「川の岡」、正四尺が打ち上げられる「の」の越後三花は必です。四季がはっきりしている新潟県ですが、ぜひ県押しの夏に観光に来てみてはいかがでしょう?





Q2.おすすめしたい新潟の景・絶景は?
 →新潟県押しの景は、本海に沈む!




[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53986/600_329_2021120610553461ad6d9680c46.png

 おすすめしたい新潟の景・絶景は?という質問では、という回答が最も多いという結果となりました。理由として多くあがっていたのが、関東を含む太平洋側ではられない景だから、というものでした。
 2位は海、3位は園景となりましたが、を選んだ理由の中にも、海に沈むと佐渡島との組み合わせや、新潟平野のんぼとの組み合わせなどのコメントもあり、ひとりのお気にりの組み合わせがありそうな結果となりました。



Q3.コロナ禍が明けたら絶対きたい新潟のイベントは?
 →新潟県が待ち望むイベントは、やはりあの花




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コロナ禍が明けたら絶対きたい新潟のイベントは?という質問では、2位のにいがた酒の陣に2倍以上の差をつけ、岡花が1位となりました。コロナ禍の影響で2年連続中となっている岡花ですが、「感動する」「唯無」「新潟が誇るべきイベント」など、花に対する思いが溢れるコメントがられました。また、そのスケールのきさ、壮さについてのコメントも多く寄せられました。岡花のテーマは「復興」。そのテーマのとおり、来年こそはフェニックスのように復活を遂げた花を思う存分楽しみたいですね!




●使用データ
調査対象 新潟県内在住及び新潟県出者、10代〜60代計100名(有効回答数)
調査期間 2021年719()〜817() 29間
調査法 インターネットアンケート
回答者属性 下記のとおり



[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53986/600_289_2021120610554661ad6da212c87.png





新潟コメジルシ総研 概要
新潟県に関する話題について、新潟県民(出身者を含む)100人を対象にアンケート調査し、結果をもとに新潟県を紹介するもの。

●「新潟コメジルシ総研」設にあたってのご挨拶




[画像6]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53986/150_256_20211029103054617b4ece49865.png



新潟県が、新潟の魅を再発し、発信している「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」。
その環として、新潟県が考える新潟県の姿を明らかにすべく、この度「新潟コメジルシ総研」を設しました!そして、所に任命されたのがぼく、「コメジルシ」です!
コメジルシ総研では、県の々へのアンケートを通じえてきた新潟の魅や特徴、県性などを定期的に発信していくので、ぜひご注ください!

【コメジルシくんって?】
オス。5歳(人間の年齢で30歳くらい)。新潟のいいところ(米印)を世界に広めていくのが
仕事。いつか新潟のコメンテーターになる夢を叶えるために、今日も新潟愛全開で生きていく。

●調査概要
新潟コメジルシ総研は、新潟県に関する様々な疑問について、新潟県100(県外在住の新潟県出
者も含む)を対象にアンケート調査を実施しました。
調査結果は下記のスケジュールにて順次公開予定です。

第1回「新潟の地域性」編「新潟県は何地?」等:1018公開済
第2回「新潟の化」編「新潟県のコメのおともといえば?」等:1029公開済
第3回「新潟の代表」編「新潟出の有名といえば?」等:1119公開済
第4回「新潟の観光」編「おすすめしたい新潟の景・絶景は?」等:本リリース
第5回「新潟の県性」編「新潟の県性をひとでいい表すと?」等:12上旬



本件に関するお問合わせ先
新潟県知事政策局広報広聴課 広報係 佐藤・太田(麻)
TEL 025-280-5014
E-mail ngt000120@pref.niigata.lg.jp

関連リンク
新潟※(コメジルシ)プロジェクト公式ウェブサイト
https://howtoniigata.jp/komepro/

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