• トップ
  • リリース
  • 2021年度 東京造形大学 博士審査展 大学院造形研究科造形専攻(博士後期課程)

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

2021年度 東京造形大学 博士審査展 大学院造形研究科造形専攻(博士後期課程)

(Digital PR Platform) 2021年11月29日(月)14時05分配信 Digital PR Platform



本学博士後期課程では、教育研究の具体的な展開を通して、高度な専門能力と柔軟で総合的な課題探究能力を合わせ持った人材育成を推進しております。本学博士後期課程の研究成果には、各自の研究テーマに合わせた学術系研究の「論文研究」と制作系研究の「作品と論文」による2つの形式があります。この度、これらを一般公開する「博士審査展」を開催いたします。




■2021年度 東京造形大学 博士審査展
 大学院造形研究科造形専攻(博士後期課程)


日時:2021年12月6日(月)〜12月18日(土)
   10:00〜16:30(入場は16:00まで)
場所:東京造形大学附属美術館
休館日:日曜
入館無料


【本学へのアクセス】
 https://www.zokei.ac.jp/university/access/
 JR横浜線「相原」駅から無料のスクールバスをご利用ください

 本展は一般のお客様もご入館いただけます。
★大学入構の際は大学入口での検温をお願いいたします。
★受付にて「美術館」にいくことを守衛にお伝えください。



【出展者】
 小野 栞
 OSTBY FIONA WREN
 守屋 建



【ごあいさつ】
 本学博士後期課程では、教育研究の具体的な展開を通して、高度な専門能力と柔軟で総合的な課題探究能力を合わせ持った人材育成を推進しております。本学博士後期課程の研究成果には、各自の研究テーマに合わせた学術系研究の「論文研究」と制作系研究の「作品と論文」による2つの形式があります。このたび、これらを一般公開する「博士審査展」を開催いたします。
 この博士審査展は、学生がこれまでに研鑽してきた研究の成果が問われます。それはまた、本学の博士後期課程における造形分野での博士号の意義と社会的な価値が問われることでもあります。関係の皆様にはこれまでのご支援とご指導を賜り、心より厚くお礼申し上げますとともに、ぜひとも多くの皆様にご来場を賜りますようご案内申し上げます。



 東京造形大学大学院 研究科長 小林貴史


【学位本審査(公聴会)】
 博士審査展にあわせて学位本審査(公聴会)を実施します。
 ご関心のある方は、学位本審査(公聴会)の日時をご確認のうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
 なお、ご参加される方は、事前に東京造形大学附属美術館で展覧会をご高覧くださいますようお願いいたします。
 事前申込み不要、どなたでもご参加いただけます。 
 感染症拡大防止のため、学位本審査(公聴会)の人数制限の実施やオンライン配信とさせていただく場合がございます。何卒ご了承ください。

■小野 栞
 2021年12月10日(金)9:30〜10:20 12-201教室
 1本の糸による人物造形の淡い空間性

■OSTBY FIONA WREN
 2021年12月11日(土)10:00〜10:50 12-201教室
 LGBTの人を対象とした日本とアメリカにおけるLGBTをテーマとした漫画やコミックスの役割に関する研究
■守屋 建
 2021年12月11日(土)14:00〜14:50 12-201教室
 造形活動における汎用的資質・能力と学習環境デザインの相関

▼本件に関する問い合わせ先
東京造形大学
企画・広報課
住所:東京都八王子市宇津貫町1556
TEL:042-637-8755
FAX:042-637-8164
メール:kikaku@zokei.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

このページの先頭へ戻る