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プレスリリース

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株式会社ウィルプランニング

本当に地方が成長するために、東京を利用して、東京と繋がるための第2歩 豊後水道で育まれた鮮魚を楽しむ 大分県佐伯(さいき)満喫プラン開催中! 2022年1月16日まで

(Digital PR Platform) 2021年11月22日(月)10時01分配信 Digital PR Platform

東京大学目白台インターナショナル・ビレッジ(護国寺:国際寮)にあるカフェレストラン ヴィレッジマルシェ(運営:港区 株式会社ウィルプランニング)で、大分県佐伯市(さいき)の食材を2ヶ月半のロングランで食体験イベントを開催中!

豊後水道で育まれた質が高く、魚種も豊富な鮮魚が自慢の大分県佐伯市
しかし温泉もない、空港からも遠い、別府や湯布院の陰に隠れてしまう佐伯市は
”さえき”ではなく”さいき”と呼んで頂くことからのスタート。
数年前にご縁を頂いた弊社と佐伯市は
佐伯の食材をどのようにしたら東京の方に知ってもらえるのか
どうしたら佐伯まで旅行に来てくれるのか試行錯誤が続く中で
弊社からの提案により昨年から2年連続で佐伯フェアを開催
今年は少しでも多くのお客様に佐伯を知って頂くため、プランのご提供は土日限定とはしながらも
開催期間を11月7日〜1月16日までと約2か月半のロングランで開催。
2年間のイベントを経て、来年以降は官民が連携した飲食店の開業を企画しています。
自治体ができること、東京の企業ができること、お互いがそれぞれ信頼し合い
お互いがそれぞれリスクを背負い、共に助け合える関係を築こうとしています。
東京が地方を利用するのではなく、地方が東京を利用して東京のエネルギーを地方に流していく試みは、2度目のイベント開催で最終段階に入ります。
企業の6次産業でもない、地方を利用した東京企業のビジネスでもない
自治体と、地元の人材と、東京の経験と皆の資本で
これからの地方成長のモデルとして新たな取り組みにチャレンジしています。

〜豊後水道に育まれた鮮魚の町〜
大分県佐伯(さいき)フェア
佐伯の味覚満喫プラン
3,500円
*中学生以下半額、小学生未満無料
開催期間2021年11月7日(土)〜2022年1月16日(日)の土日
*1月1日、2日は定休日です *事前のご予約をお願いいたします

◇食べ放題
鮮魚のお寿司とカルパッチョ
丸昌水産から直送の天然鮮魚、カボスぶり、カボスひらめなど

◇一品料理
フルーツトマト”朱朱とまと”の丸ごとマリネ
ひじきの煮物
佐伯名物ゴマだしの味比べ野菜スティック
天然いのししの自家製ベーコン
天然鹿の一口かつ
色鮮やかなひおうぎ貝の旨味汁
マリンレモンサイダーのチーズケーキパフェとコーヒー

◇お土産
いんび茶、市原カボス園の種なしカボス

ご予約は便利なホームページで! ヴィレッジマルシェ 03-5981-8446

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お問い合わせ先
株式会社ウィルプランニング
担当:横川
090-8345-3890
t.yokokawa@willplanning.jp








本件に関するお問合わせ先
担当:横川
t.yokokawa@willplanning.jp

関連リンク
佐伯市
https://www.city.saiki.oita.jp/kiji0035855/index.html

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