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新潟の代表といえばやはりあの人、あのキャラ!新潟県100に聞きました「新潟の代表」編

(Digital PR Platform) 2021年11月19日(金)13時00分配信 Digital PR Platform

新潟※(コメジルシ)プロジェクト 「新潟コメジルシ総研」 県民アンケート結果



新潟県では、県民の皆様から本県の魅力をもっと自信を持って発信・表現していただける意識や機運を育てていくことを目的として、新潟※(コメジルシ)プロジェクトに取り組んでいます。
このプロジェクトの一環として「新潟コメジルシ総研」と題し100人の県民の声をもとに様々な角度から「期待どおりの新潟県」や「思いもよらない新潟県」を紹介します。
第3回目の今回は、「新潟の代表」をテーマとしたアンケート結果を公開します。



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●「新潟の代表」編 主な調査結果トピックス
 ・新潟出の有名といえば?という質問で、「林幸」が最も多くの票を集めた
 ・新潟県のゆるキャラといえば?という質問で、「レルヒさん」が最も多くの票を集めた
 ・県外のに贈りたい県産品は?という質問で、「本酒」が最も多くの票を集めた
 ・新潟を代表する本酒の銘柄は?という質問で、「海」が最も多くの票を集めた


●アンケート結果

Q1.新潟出の有名といえば?
 →新潟代表は、ラスボス感がすごいあのお






[画像2]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53051/600_318_20211110115258618b340a4891a.png

 新潟出の有名といえば?という質問で圧倒的に票を集めたのは新潟市出の林幸さんです。



2位の中栄さん、3位の渡辺謙さんという御所にダブルスコア以上の差をつけての堂々の1位で
す。
理由としては、「紅歌合戦に出続け今もラスボスとしてご活躍されているから」といった回答が
多数あり、紅歌合戦への出場と、「ラスボス」感のある派な装が記憶に残っているようです。
また、「新潟をアピールしているから」という回答も複数あり、新潟の歩く広告塔として広く県内
でも認知されているようです。

Q2.新潟県のゆるキャラといえば?
 →1位はもちろん、元祖スキー男のあの!




[画像3]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53051/600_330_20211110115302618b340e93fd0.png



新潟県のゆるキャラといえば?という質問で、こちらも圧倒的な得票数で1位になったのは「レル
ヒさん」でした。モデルとなったのは、新潟の地で本初のスキーを教え、野、北海道にも伝え
た実在の物、テオドール・フォン・レルヒさんです。理由としては、「きくてつ」「インパ
クトがある」というコメントが多くられ、林幸さんと同様、外のインパクトがきな要因
となっているようです。商品のパッケージやTwitterでかけるという声もありました。
2位は新潟県宣伝課のトッキッキ、3位は笹団がモチーフのササダンゴンという結果でした。

Q3.県外の人に贈りたい県産品は?
 →新潟県が贈りたいものは、やはり本酒!




[画像4]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53051/600_319_20211110115307618b34131f72d.png



「新潟の化編」でも触れたようにおコメが好きな新潟県ですが、県外のに贈りたい県産
品は?という質問では、おを押しのけ本酒が1位となりました。毎年違う銘柄のお酒を贈ること
ができるというのは、現在87蔵と本酒蔵数本を誇る新潟県ならではの特徴とえるでしょう。
2位のお以降もべ物が上がっており、唯6位に洋器・調理器具がランクインしています。
どころ新潟では、季節のおいしいものを贈るが多いようです。

Q4.新潟を代表する本酒の銘柄は?
 →接戦を制したのは、県外でも気の海!




[画像5]https://user.pr-automation.jp/simg/1807/53051/600_325_20211110115311618b341737209.png


本の酒どころ、新潟を代表する本酒として1位となったのは「海」でした。理由として

は、2位、3位も同様に「県外でよくかける」という声が多く上がっており、全国的な知名度やブ
ランドを重視していることが分かります。
、の好みや味を挙げるは少なく、控えめな新潟の県性がえる結果となりました。


●使用データ
調査対象 新潟県内在住及び新潟県出者、10代〜60代計100名(有効回答数)
調査期間 2021年719()〜817() 29間
調査法 インターネットアンケート
回答者属性 下記のとおり



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新潟コメジルシ総研 概要
新潟県に関する話題について、新潟県民(出身者を含む)100人を対象にアンケート調査し、結果をもとに新潟県を紹介するもの。

●「新潟コメジルシ総研」設にあたってのご挨拶




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新潟県が、新潟の魅を再発し、発信している「新潟※(コメジルシ)プロジェクト」。
その環として、新潟県が考える新潟県の姿を明らかにすべく、この度「新潟コメジルシ総研」を設しました!そして、所に任命されたのがぼく、「コメジルシ」です!
コメジルシ総研では、県の々へのアンケートを通じえてきた新潟の魅や特徴、県性などを定期的に発信していくので、ぜひご注ください!

【コメジルシくんって?】
オス。5歳(人間の年齢で30歳くらい)。新潟のいいところ(米印)を世界に広めていくのが
仕事。いつか新潟のコメンテーターになる夢を叶えるために、今日も新潟愛全開で生きていく。

●調査概要
新潟コメジルシ総研は、新潟県に関する様々な疑問について、新潟県100(県外在住の新潟県出
者も含む)を対象にアンケート調査を実施しました。
調査結果は下記のスケジュールにて順次公開予定です。

第1回「新潟の地域性」編「新潟県は何地?」等:10月18日公開済
第2回「新潟の化」編「新潟県のコメのおともといえば?」等:10月29日公開済
第3回「新潟の代表」編「新潟出の有名といえば?」等:本リリース
第4回「新潟の観光」編「おすすめしたい新潟の景・絶景は?」等:11中旬予定
第5回「新潟の県性」編「新潟の県性をひとでいい表すと?」等:11下旬予定



本件に関するお問合わせ先
新潟県知事政策局広報広聴課 広報係 佐藤・太田(麻)
TEL 025-280-5014
E-mail ngt000120@pref.niigata.lg.jp

関連リンク
新潟※(コメジルシ)プロジェクト公式ウェブサイト
https://howtoniigata.jp/komepro/

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