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株式会社フォーバル

『世界最高の人材を育てる「気づき」の教育』 「教える」から「気づかせる」へ 株式会社フォーバル代表取締役会長 大久保秀夫 著 9月6日 全国主要書店で発売開始!

(Digital PR Platform) 2021年09月06日(月)15時44分配信 Digital PR Platform

企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)の創業者であり代表取締役会長の大久保秀夫が、『世界最高の人材を育てる「気づき」の教育』(アチーブメント出版)を執筆しました。

今の日本の教育は何が欠けているのか? 今、子どもたちに何を教えるべきなのか?
著者が考える本来の教育の在り方とは、子どもたちに「気づき」の場を与える教育を通じて、“社会の問題”を“自分事”として解決できる人材を育てることである。
本書は、経営者、教師、親など、すべての教育者に贈る、志を持ったリーダーを育てるための指南書です。

出版概要
タイトル :『世界最高の人材を育てる「気づき」の教育』
著者 : 大久保秀夫
発行 : アチーブメント出版
発売日 : 2021年9月6日
定価 : 1,650円(税込)
判型 : 四六版(232頁)

本書の構成
まえがき
第1章 日本の教育には「心」が抜け落ちている
第2章 カンボジアで実現を目指す「理想の学校」
第3章 今、日本の学校教育で何を教えるべきか?
第4章 親と経営者が変われば日本の教育は変わる
第5章 日本の教育をこう変えよう
第6章 「教える」教育から「気づき」の教育へ
あとがき


著者プロフィール
大久保 秀夫(おおくぼ ひでお)
1954年、東京都生まれ。國學院大學法学部卒業。大学卒業後、アパレル関係企業、外資系英会話教材販売会社に就職するものの、日本的な年功序列体質や人を使い捨てにする経営方針に納得できず退社。1980年、25歳で新日本工販株式会社(現在の株式会社フォーバル 東京証券取引所市場第一部)を設立、代表取締役社長に就任。電電公社(現NTTグループ)が独占していた電話機市場に一石を投じるため、ビジネスフォン販売に初めてリースを導入し、業界初の10年間無料メンテナンスを実施。1988年、創業後8年2カ月という日本最短記録で史上最年少(ともに当時)の若さで店頭登録銘柄(現JASDAQ)として株式を公開。同年、社団法人ニュービジネス協議会から「第1回アントレプレナー大賞」を受賞。その後も、情報通信業界で数々の挑戦を続け、従業員数国内1966名(2021年3月現在)、法人クライアント数10万社、上場会社3社を含むグループ企業32社を抱えるベンチャーグループに成長させた。2010年、社長職を退き、代表取締役会長に就任。会長職の傍ら、講演・執筆、国内外を問わずさまざまな社会活動に従事。カンボジアにおける高度人材の育成を支援する「公益財団法人CIESF(シーセフ)」理事長も務める。さらに、一般社団法人公益資本主義推進協議会代表理事、東京商工会議所副会頭・中小企業委員会委員長なども務めている。「みんなを幸せにする資本主義―公益資本主義のすすめ」(東洋経済新報社)、「在り方」(アチーブメント出版)など著書多数。


フォーバルについて
企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル(資本金:41億50百万円、東証一部上場【証券コード:8275】)は、中小・中堅企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。

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本件に関するお問合わせ先
フォーバル 広報室
山田 晃之、萩原 啓一、空 義博
kouhou@forval.co.jp

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