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【DRAGON CHEF】今田耕司が渾身の料理におもわず「ウマ今田!」ついに決勝ラウンド進出者が決まる! サバイバルラウンド最終戦

(Digital PR Platform) 2021年06月25日(金)17時49分配信 Digital PR Platform

「ザ・プレミアム・モルツ プレゼンツ
DRAGON CHEF 2021〜サバイバルラウンド〜」
ABCテレビ 6月26日(土)深夜0時5分〜 (関西ローカル)


優勝賞金1000万円!No.1を目指す夢と情熱を持った若きシェフたちのガチ料理バトル。勝者が龍のごとく駆け上がる“料理人の「M-1グランプリ」”それが「DRAGON CHEF」。総監督・須賀洋介シェフの課題に挑み、7月4日(日)夜7時〜の決勝ラウンド(ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット放送)に勝ち進むシェフは誰だ?


ついに決勝ラウンド進出者が決まる! サバイバルラウンド最終戦!5連戦となるフレンチ・下國、コンクールキラー・花田、スパイス王・高木が『地元食材』で激突! 無情にもこの中から一人は脱落する! 地元食材を使った渾身の料理に、ゲスト今田耕司は「ウマ今田!」を連発!! あのシェフが痛恨のミス!? 巨匠が厳しいダメ出し! 決勝ラウンド進出を決めたのは…?









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今夜は、決勝ラウンド進出者3名が決まるサバイバルラウンド最終戦。現在暫定4位の下國伸が、1位の花田洋平、3位の高木祐輔を指名。『地元食材を主役にした料理』で激突する。
真剣勝負を見届けるゲストは、「M-1グランプリ」の司会者として若手漫才師たちの激闘を毎年見守っている今田耕司と、日本一予約が取れないと言われる日本料理の名店「くろぎ」店主の黒木純。

◆5連戦となるフレンチ下國、中華のコンクールキラー花田、スパイス王・高木が『地元食材を使った料理』で激突!


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 サバイバルラウンド最終戦。現在残っているのは、大阪代表の花田洋平、福岡代表の山下泰史、東京代表の高木祐輔、北海道代表の下國伸の4名。決勝ラウンドに進める3名が決まる大事な一戦を前に、総監督・須賀洋介シェフが4人の控え室を訪れ、“ある言葉”をかける…。





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 スタジオには、「M-1グランプリ」の司会を務める今田耕司が登場。MC山里が「この4人のうちの1人が今まさに1000万円に手がかかっている状態」と大会が大詰めを迎えていることを話すと、今田も「一夜にして1000万円!なかなかそんな貰えないですから」と、「M-1グランプリ」と同額の優勝賞金がかかった本大会への期待と興奮を隠せない。




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 そんな中、現在4位の下國伸が指名したのは、1位の花田洋平と、3位の高木祐輔。今回3人が挑むテーマは『地元食材を主役にした料理』。各シェフはこれまで地元の人たちの思いを背負って厳しい戦いを勝ち抜いてきたが、今回はまさにその集大成となる。決勝ラウンドに進めるのは誰なのか?残るのは上位2名のみ。絶対に負けられない戦いがスタートする。



◆大阪湾の黒鯛、北海道の毛ガニ、奥多摩のワサビ…地元食材で使った渾身の料理に、今田耕司は「ウマ今田!」連発! 準決勝進出を決めたのは?
 

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大阪代表の花田洋平が選んだ地元食材は、大阪湾の黒鯛。別名チヌと呼ばれ、すでに旬は過ぎているが、そこに手を加えることで一流のものに仕上げたいと言う。そんな黒鯛をドライアイスと一緒にミキサーにかける花田。見守る今田は「これはエンターテイメントだな」と大興奮! 花田はそれをすり身にすると、なんと麺に仕立てていく。




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 一方、これでなんと5連戦となる北海道代表、下國伸が選んだ地元食材は、オホーツク海の毛ガニ。冬のイメージが強い毛ガニだが、ゲストの黒木純シェフは「毛ガニは今が旬」だと話す。下國は、さらに北海道産のメイクイーンを麺のように細くして使い、見たことのない斬新なコロッケで勝負をかける。




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そして、東京代表の高木祐輔が選んだ地元食材は、奥多摩のワサビ。ペニンシュラホテルの中華料理店で腕を磨いたのち、現在は小さなカレー店でスパイスの研究をしている高木。今回作るのは、本来は唐辛子を使う辛い四川料理「フットウユイ」。これを奥多摩のワサビを使い高木流にアレンジし、唐辛子の辛さをワサビの辛さで表現する一品を作る。完成した料理は、今田が思わず「キレイやなぁ…」と感嘆の声をあげるほどの出来映え…。



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各シェフの故郷が誇る地元食材での対決となった今回のバトル。注目の試食では、今田耕司が「ウマ今田!」を連発! 一方、あるシェフが痛恨のミスをして、ゲストの黒木純シェフから厳しいダメ出しを受ける一幕も…。はたして3人のうち、決勝ラウンドに進めるのは誰なのか?




7月4日(日)夜7時〜 (ABCテレビ・テレビ朝日系列にて全国ネット放送)
「ザ・プレミアム・モルツ プレゼンツ DRAGON CHEF 2021」
計10回にわたって放送されてきたサバイバルラウンドは今回が最終回。勝ち残った料理人だけが決勝ラウンド(準決勝&決勝)へ進むことができる。そして、初代王者が決まる決勝戦の舞台は、豪華クルーズ船「シンフォニー」。761名の料理人の頂点に立つ初代チャンピオンが決まる決勝ラウンドの模様は、7月4日(日)夜7時から放送される。







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6月26日(土)深夜0時5分〜0時35分(関西ローカル)
「ザ・プレミアム・モルツ プレゼンツ
 DRAGON CHEF 2021〜サバイバルラウンド〜」
※ABEMAで同時間帯に配信あり
※TVer・ABEMAで見逃し配信あり

MC          山里亮太
アシスタント     増田紗織(ABCテレビ アナウンサー)
総監督        須賀洋介(SUGALABO Inc.代表)
ゲスト        今田耕司
           黒木純(日本料理「くろぎ」店主)

現在残っている5名のファイナリスト(順位は暫定)
1位 花田洋平(大阪) 2位 山下泰史(福岡) 3位 高木祐輔(東京)
4位 下國伸(北海道) 
※高木祐輔シェフの「高」は「はしごだか」


本件に関するお問合わせ先
ABCテレビPRプランニング部 竹内一平(ippei_takeuchi@asahi.co.jp)

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