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プレスリリース

PAG事務局 パワーアクショングロウ

西暦2050年にゴッハイ法改正、運送業、警備業、インフラ等の職員に武器使用が許可、映画「〜運送ドラゴン〜パワード人間バトルクーリエ」自分の身は自分で守る、運送職員のバトルにも期待!

(DreamNews) 2024年11月25日(月)09時00分配信 DreamNews

PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する特撮ヒーロー映画界のレジェンド、藤岡弘、と堀田眞三が声優として出演する大東賢監督・主演の話題作、「〜運送ドラゴン〜パワード人間バトルクーリエ」試写会11月29日イオンシネマ四條畷、12月6日イオンシネマ板橋で、いよいよ開催される。

映画の見どころの一つとして、正義と悪のヒーローが戦うだけでなく、映画の舞台となる2050年は運送業や警備業、インフラ等の職業に武器の使用が認められた時代、自分の身の安全を警察や自衛隊等に任せる時代は過ぎ去り、やがて、自分の身の安全は自分で守る時代に、少子高齢化時代だが武道や護身術を習う人が増えることに。
ドラマ前半の武術大会もアクション映画ファンの見どころの一つ。

映画の配役も少子高齢化時代として年配者を起用。

■映画のストーリー
西暦2050年人類の総人口は100億人を突破。
増えすぎた人口を維持する為の食料や水資源、エネルギー等を持続的に供給するため、月面への進出が軌道に乗り、人類の新しい歴史が始まろうとしていた。
しかしそれと同時に先進国を中心に、少子高齢化問題が静かな戦争とも呼べる深刻な事態を引き起こしていた。
そこに、ゴッハイを名乗る謎の武装勢力による攻撃が始まった。
株式会社大東寺トランスポートのアルバイト職員、美剣疾風はパワハラとも言うべき、社長の業務指令で、C級品の安物パワードスーツで町の人の自由の為に闇の組織ゴッハイと闘う。

■映画の特徴

社会派でありながらアクション映画であり、特撮と時代劇・空手アクションが融合し、その結果として迫力あるアクションシーンが作り出されています。

主演はもちろんのこと、共演者には奈良市観光大使の徳丸新作、世界梁山泊空手道連合総帥の富樫宜弘、ボディビル元日本チャンピオンの白川奉信など格方面で活躍する面々が揃いし、個性的なキャラクターがストーリーを彩どります。

■〜運送ドラゴン〜パワード人間バトルクーリエ 映画の試写会と舞台挨拶
【日時・場所】
《大阪》
2024年11月29日金曜日 19時30分〜21時30分・イオンシネマ四條畷

《東京》
2024年12月6日金曜日 19時30分〜21時30分・イオンシネマ板橋

2025年全国ロードショーへ

〜運送ドラゴン〜パワード人間バトルクーリエ予告編
https://youtu.be/d-3EXmbfhXI?si=hcGDs5TafvAg4cKa










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