プレスリリース
【城南進学研究社】田邉代表登壇! 塾・教育関係者向け『「りんご塾」導入ご案内ウェビナー』を11/22(金)に開催。「りんご塾」急成長の秘密と低学年から選ばれる理由をお話します。
株式会社城南進学研究社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長CEO:下村勝己。以下「当社」)が運営する、算数オリンピック対策に特化した専門塾「りんご塾」は、2024年11月22日(金)に『「りんご塾」導入ご案内ウェビナー』を開催します。
「りんご塾」は、幼児から小学生までを対象に、算数オリンピックのメダリスト輩出を目標に掲げる算数専門塾です。全国の小中学生が算数や数学の才能を競い合う「算数オリンピック」の人気は年々高まっており、2023年に参加者は過去最多となる6,000名を超えました。小学1年生〜3年生を対象にした「2024年算数オリンピック キッズBEE大会」では、当社が運営する「りんご塾」から5名の金メダリスト・23名の銀・銅メダリストを輩出。4年連続のメダリスト誕生となりました。
当社は、2018年にフランチャイジーとして「りんご塾」自由が丘校の運営を開始。昨今の算数人気の高まりを受けて、幼稚園・保育園の年長児を持つ保護者からの問い合わせが最も多く、低学年層に強いブランドとして成長を続けてきました。2023年6月には株式会社りんご塾と業務提携を行い、コンテンツの共同開発や導入教室の加盟開発及び運営サポートを行っております。
また、学習塾や教育事業者へ「りんご塾」を導入する事業も展開。本事業は、既存の学習塾に“コース”や“クラス”として「りんご塾」を導入するものです。新規に教室を構えずに開講することになるので、「賃料をかけずに空き教室を活用できる」「講師の新規採用数を抑えられる」「既存顧客に入塾してもらいやすい」「幼児から集客できてLTVを高められる」など、多くの塾にとって導入しやすく、メリットの多い形態となっています。
2024年4月からは、株式会社明光ネットワークジャパンとの業務連携のもと、「明光義塾」内にも「りんご塾コース」を展開。当社が運営する個別指導教室「城南コベッツ」内も含めて240校以上を運営するなど、全国へと教室の輪を広げています。
今回のセミナーでは、低学年の集客に関心がある塾・教育関係者の皆様を対象に、「りんご塾」コース導入に関する情報を提供。塾長の田邊亨氏も登壇し、「りんご塾」の概略をはじめ、算数オリンピックでメダリストが続出する指導の秘密や運営の実際、導入条件・費用について、詳しくお話いたします。
【「りんご塾」導入ご案内ウェビナー 概要】
日時:2024年11月22日(金)13:30〜15:00
対象:小学生の集客に関心のある塾・教育関係者さま
登壇者:「りんご塾」代表 田邉亨氏
内容:
・「りんご塾」の概略と仕組み
・算数オリンピックでメダリスト続出!「りんご塾」指導の秘密
・既存塾にそのまま併設!「りんご塾」運営の実際
・導入条件、費用のご案内
参加費:無料
申込フォーム:https://najb.f.msgs.jp/webapp/form/23673_najb_126/index.do
問合せ:info-csd@johnan.co.jp(法人営業部)
HP:https://edu-biz.johnan.jp/(教育関係者向けソリューションサイト)
■ 「りんご塾」について
滋賀県出身の田邉亨(たなべ とおる)氏が同県彦根市に設立した、算数オリンピック入賞を目標に掲げる算数塾。きめ細かい個別指導で、算数オリンピック対策問題や発想力強化のパズルなど、個々の課題に取り組みながら問題の意図を理解し、多角的な解決法を自ら考えて答えを導き出す力を養います。
ホームページ:https://www.ringojuku.com/
■「株式会社城南進学研究社」について
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南予備校オンライン/家庭教師」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業、「Kubotaのうけん」「りんご塾」などの乳幼児・児童教育事業を軸に、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。全国の子どもに“学び”を届ける「みんなにまなびをプロジェクト」も推進しており、オンライン教材を活用して学習機会を広く提供することで、教育格差の解消も目指しています。
ホームページ:https://www.johnan.co.jp/