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プレスリリース

医療法人社団 明善会

西川口榎本クリニックの斉藤章佳氏が講演会で登壇。 『依存症治療最前線シリーズ』やめられないを解き明かす 〜高齢者のアルコール問題への初期介入と治療〜

(DreamNews) 2024年11月15日(金)17時00分配信 DreamNews



精神科デイナイトケアを行う榎本グループ(港区虎ノ門 理事長:榎本 明)の西川口榎本クリニックで11月21日に無料講演会を開催。

【講演会概要】
・塚田 貴宏
(西川口榎本クリニック院長/精神保健指定医)
・斉藤 章佳
(西川口榎本クリニック副院長/精神保健福祉士・社会福祉士)
「デリバリーアセスメントからの初期介入の理論と実践」
・川島 正稔
(西川口榎本クリニック統括本部副主任/運行管理責任者)
「施設説明会&見学会」

■日時:2024年11月21日(木)13:30〜15:30
■場所:西川口榎本クリニック3階(埼玉県川口市並木3-12-6)
■定員:80名(申し込み先着順)
■参加費:無料
■申込み〆切:2024年11月16日(土)
■対象者:この問題に関わる関係者・家族

【お申込みはこちら】
↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.enomoto-clinic.jp/nishikawaguchi/19327/

■榎本クリニックについて
榎本グループは、池袋を初め、新大塚、飯田橋、御徒町、大森、小岩、大船、西川口に計8つのクリニックを展開。
精神科ケアの現場が郊外にしか無かった頃から、都心部を中心に精神科デイケア・デイナイトケアに特化し、通院での精神科地域医療では全国最大規模で展開。

■講師:斉藤 章佳(さいとう あきよし)氏プロフィール
西川口榎本クリニック副院長(精神保健福祉士/社会福祉士)

・1979年滋賀県生まれ。大卒後、我が国最大規模といわれる依 存症施設である榎本クリニックにソーシャルワーカーとして、20年以上にわたりアルコール依存症を中心にギャンブル・薬物・摂食障害・性犯罪・児童虐待・DV・クレプトマニアなど様々なアディクション臨床に横断的に携わる。その後、2024年10月から現職。
専門は加害者臨床で現在まで3000名以上の性犯罪加害者の治療に関わり、性犯罪加害者の家族支援も含めた包括的な地域トリートメントに関する実践・研究・啓発活動に取り組んでいる。また、都内更生保護施設では長年「酒害・薬害教育プログラム」の講師をつとめている。小中学校では薬物乱用防止教育をはじめ、大学でも早期の依存症教育に積極的に関わっており、全国での講演も含めその活動は幅広くマスコミでも度々取り上げられている。東京都痴漢被害実態把握調査委員、一般社団法人痴漢抑止活動センターアドバイザーなど。

著書
「性依存症の治療」 金剛出版.2014(共著)
「性依存症のリアル」 金剛出版.2015(共著)
「男が痴漢になる理由」 イースト・プレス.2017
「万引き依存症」 イースト・プレス.2018
「小児性愛という病−それは、愛ではない〜」 ブックマン社.2019
「しくじらない飲み方−酒に逃げずに生きるには」 集英社.2020
「セックス依存症」 幻冬舎新書.2020
「行為依存と刑事弁護」 日本加除出版.2021(共著)
「盗撮をやめられない男たち」 扶桑社.2021
「行為プロセス依存症の診断・治療と再発防止プログラム作成の手引き」 診断と治療社.
2022(共著)
「50歳からの性教育」 河出書房新社.2023(共著)
「男尊女卑依存症社会」 亜紀書房. 2023
「子どもへの性加害−性的グルーミングとは何か」 幻冬舎新書.2023
「つながりを、取り戻す。」 ブックマン社.2023(共著)
「性暴力の加害者となった君よ、すぐに許されると思うなかれ」 ブックマン社.2024(共著)
監修に漫画「セックス依存症になりました。」(津島隆太作集英社.2020)がある。


本プレスリリースに関するお問い合わせ先 【広報事務局】
株式会社フェイスブレインコンサルティング
●所在地 東京都港区浜松町2-2-15 ダイヤビル2F
●TEL :03-6675-3985
●FAX :03-6866-8937
●E-mail:info@fbc-pr.co.jp
●担当 :山口



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