プレスリリース
Divine Paris ディヴィーヌ・パリ、フレンチファッションデイズ展2024でパリのファッションを反映した最新コレクションを披露
フランスのDivine(ディヴィーヌ)は、12月4日〜5日にフランス大使公邸(東京、港区)で開催されるフレンチファッションデイズ展2024に参加します。この展示会では、Divine Paris(ディヴィーヌ・パリ)ブランドの最新のストッキング&タイツ・コレクションと100%リサイクル糸で作られたスイムウェアを発表します。
ディヴィーヌ・パリはフレンチファッションを踏襲したストッキング・タイツのブランドです。特にファッション性の高い製品で知られており、シーズン毎に、最新のショーから発想を得た60以上のデザインがコレクションに加わります。
仏ブルゴーニュでデザインし、イタリアで製造しているDIVINE Parisのタイツ・コレクションは、ブランドの個性となる柄やデザイン、網目を際立たせることのできる最高級の糸と最新の技術を採用しています。
この2024年秋/冬コレクションでは、パリを象徴する場所のひとつ、Passage(パサージュ)にスポットを当てました。
パサージュとは、19世紀のパリに登場したガラス製のアーケードに覆われた「通路、抜け道(Passage)」のことで、両脇に店舗が軒を連ねるこうした小道は、かつてのパリの雰囲気を今に伝える場所として知られています。
ディヴィーヌ・パリは、パリのエスプリを感じることのできるこれら有名なパッサージュを巡るようにコレクションを展開しています。
-Passage Choiseul -Passage des Princes -Passage des Panoramas -Passage du Grand Cerf
-Passage Jouffroy -Passage Verdeau -Passage Vendme -Passage Colbert
-Galerie Vro-dodat -Galerie Vivienne
さらにディヴィーヌ・パリは、2019年以降、100%リサイクル糸を使用したフランス製のスイムウェア&スポーツウェア(レギンス、スポーツブラなど)のラインを展開しています。
ディヴィーヌ・パリは、あらゆる女性がフランスのトレンドを共有できるように、着心地がよく、常に個性的なデザインを、手頃な価格で、持続可能な方法で提供しています!
Divine Parisについて
ディヴィーヌは2000年に、パリから南へ150キロのブルゴーニュ地方ミジェンヌを拠点に、Laurent TROGNON(ローラン・トロニョン)が創業しました。Divine Parisコレクションはすべて当社のオリジナルです。タイツは、ヨーロッパのタイツ生産の中心地である伊マントヴァ地方で生産し、スイムウェアは仏オーベルニュ・ローヌアルプ地方で製造された生地を使って、フランス国内で縫製しています。
上品でディテールにこだわるディヴィーヌ・パリは、日仏の文化の懸け橋となることを目指しています。
ウェブサイト:https://divine-paris.com/fr/
インスタグラム:https://www.instagram.com/divine.paris/
Facebook:https://www.facebook.com/Divine.Paris.France/
フレンチファッションデイズ展2024について
12月4日〜5日の2日間、フランス大使公邸を会場に、フランスのファッション・アクセサリーメーカー12社が来日し、日本のファッション業界の方々に最新の製品をご紹介いたします。このイベントは日本におけるフレンチファッションブランドのさらなる認知向上と新規顧客開拓を図るため、フランス貿易投資庁-ビジネスフランスが主催するものです。