プレスリリース

第81回ヴェネツィア国際映画祭で、樽谷大助が公式セレクションに選ばれた「Diva Futura （2024）」の主演俳優
ピエトロ・カステリート、出演女優のクロアチア出身の女優テサ・リトヴァンに直接取材に成功。
その様子をTikTokなどSNSに9月28日に公開した。

映画「Diva Futura 」（2024）は、イタリア版”全裸監督”（日本のポルノ・レジェンド村西とおる氏をモデルにしたNETFLIXドラマ）とも言える作品で80年代から90年代まで大衆文化に革命をもたらした同名のポルノ映画スタジオをモチーフにした映画。

Diva Futura は国民的人気を博し、ポルノ女優として活躍したのち国会議員となったチョチョリーナや
イローナ・シュタラーなど世界的スターを輩出するなど社会現象となった。

DIVA FUTUREビデオクリップ
https://www.youtube.com/watch?v=47QYRYhGWGc



ジュリア・ルイーズ・シュタイガーヴァルトによって脚本・監督され、ピエトロ・カステリットが主演が、
として会社を成長させポルノ帝王となったリッカルド・スキッキを演じ、
テサ・リトヴァンが、実在する元ポルノ女優でテレビ司会者として人気を博すエバ・ヘンゲルを演じた。

樽谷はピエトロ・カステリットとテサ・リトヴァンからサインを直接描いてもらい、
ファンに囲まれリムジンに乗る直前のスターの姿を撮影した。

イタリアを代表する二人のサインは、樽谷スターサインコレクションに加わった。
貴重な瞬間を切り取った動画は樽谷のSNSで紹介されている。



ピエトロ・カステリット
https://www.instagram.com/reel/DARHTNXvXlV/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

テサ・リトヴァン
https://www.tiktok.com/@user9912010945881/video/7417511283769036040



撮影：樽谷大助
（ウエストイーストプロダクション株式会社代表取締役　モナコインターナショナル　欧州ジャーナリスト連盟会員（MWI）　外国特派員協会準会員）



執筆：増山麗奈
（一般社団法人ユーラシア国際映画祭代表理事　モナコインターナショナル　外国特派員協会準会員）