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プレスリリース

一般社団法人 立禅普及協会

身体を冷やさずに、冬を暖かく過ごす身体つくり 立って行う禅「立禅(リツゼン)」で、寒さ知らず 少林寺一指禅功(イッシゼンコウ)第二十代伝承者による特別実践会を 10月16日、大阪心斎橋にて開催

(DreamNews) 2024年10月02日(水)12時00分配信 DreamNews

少林寺一指禅功立禅の普及・指導を行う一般社団法人立禅普及協会(所在地:愛知県名古屋市:代表理事:加藤洋一)は、大阪心斎橋に国内5校目となる大阪心斎橋教室オープンを記念し、10月16日(水)に二十代伝承者の南俊夫による立禅特別実践会を開催いたします。



「冷えは万病のもと」と、言われております。
身体の冷えは、免疫力を低下させ、血流も滞らせて、身体に備わっている代謝力を鈍らせてしまい、その結果、少しの環境の変化でも、直ぐに体調を崩してしまう人が、増えています。
暑い夏には、汗をかく習慣を身に付けましたが、これからの季節は、寒さ対策で、冬を乗り切りましょう。身体を温める事は、病気になりにくい身体造りにも欠かせない要素です。



●立禅とは、気功法の一種です
禅には、大きく分けて、座って行う禅「座禅」、立って行う禅「立禅」、気の流れに合わせて舞う禅「動禅(羅漢神拳)」の3種類が有り、これらはすべて気功法の一種です。
立禅を行うときには、意念(意識)を使わず、自然呼吸で行う事が大切です。
現代の日本人は、運動不足から低体温の方が多く、それが、不定愁訴の要因にもなっており、暑いお風呂につかる事でも、身体が心地よくなるように、冷えが無くなることで、様々な不快の症状が、徐々に改善していくと言われています。

●「立禅」について
立禅は、立って行う『禅』です。当協会で行う禅の流派は、正式名称を「少林内勁一指禅(ショウリン ナイケイイッシゼン)」と言います。中国福建省「南少林寺」に古くから伝わる、中国医学を基本とした最も体系立てて作られた医療気功です。 https://issin-ko.com/



●特別実践会詳細
『立禅で身体の冷えを取り除き、毎日を軽快に過ごす身体作り』
開催日時:10月16日(水)13:00〜15:00初級教室
会場:大阪心斎橋「ヨガスタジオ フォレスタ」
大阪市中央区
アクセス:地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅より徒歩5分
定員:20名
参加費:¥5,000
指導功法:去邪防癌法(キョジャボウガンホウ)、三焦経から邪気を流し出す。
お申込み方法:laolizi145@gmail.com(南俊夫メール)にご連絡下さい。
メディアの方には無料でご体験頂けます。



●南俊夫プロフィール
1951年生まれ
気功・中国医学・薬膳研究家、気功師。少林寺一指禅功 第二十代伝承者。気功整体師。タイ古式療法師
(タイワットポー公認施術師)。元・日本航空パイロット。
現役当時、自分の健康維持の為に始めた気功健康法に深く興味を抱き、世界各国を巡りながら、その土地に
伝わる数々の伝統医学に触れてきた。特に世界中に認知されている、中国医学とタイ医学を学ぶ。
その効果があって、航空機の運航に携わる為に必要な、半年ごとにクリアしなくてはならない厳しい航空身体検査にも、いつも問題なくパスして、定年までのパイロット生活を全うして来ました。

伝統医学は、単に人の身体の健康を保つことにとどまらず、自然環境との調和、人類が大自然の流れの中でどのように生きているかを、我々に伝えていると知る。科学万能の時代に破壊された大自然の環境を取り戻し、人類を本当の繁栄に導くことができるのが、これら伝統医学の教えと学び、その伝統医学を継承し、自ら中国伝承科学として昇華させ、現代の科学との共存を目指し、30年以上活動を続けている。

●一般社団法人 立禅普及協会について
当協会は、中国の伝統健康法である気功法を元に、古代より日本人が培って来た禅の精神を伝える事で、精神的にも肉体的にも安定した、真の健康作りを、日本の皆様にお伝えするために、令和元年10月24日に設立され、現在、東京・名古屋・大阪・バンコク・ホーチミンで開講しており、これまでに400名以上の方が学んでいます。

【協会概要】
協会名:一般社団法人 立禅普及協会
所在地:愛知県名古屋市緑区鳴海町字横吹40番地の18(株式会社USP内)
代表理事(CEO):加藤洋一
Mail:nanjunfu70@gmail.com / 南俊夫
事業内容:立禅の指導、普及
Webサイト:https://ritsuzen.jp/

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