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プレスリリース

株式会社グラッドキューブ

【訂正とお詫び】【グラッドキューブ】従業員の健康を第一に福利厚生制度を見直し「付加健診」と「婦人科健診」費用を一部負担

(DreamNews) 2024年07月30日(火)13時00分配信 DreamNews

2024年7月29日(月)12時に配信したプレスリリースの内容に一部誤りがございました。訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。

※対象プレスリリース
■2024年7月29日(月)12時配信のプレスリリース
【グラッドキューブ】従業員の健康を第一に福利厚生制度を見直し「婦人科検診」を毎年受診可能へ

以下、正しい内容のプレスリリースとなります。


株式会社グラッドキューブ(本社:大阪市中央区 代表取締役 CEO 金島 弘樹 以下:グラッドキューブ)は、2024年8月1日(木)より、従業員の健康を増進するため、健康診断費用の一部を会社負担にする福利厚生制度の見直しを行いますので、お知らせいたします。

■導入の背景
女性疾患の中でも乳がんは日本女性が最も罹患する割合が高く、年々増加しています。生涯のうちに乳がんにかかる女性の割合は14人にひとりとされ、年間6万人以上が乳がんと診断されています。乳がんは早期発見が非常に重要であり、超音波検査やマンモグラフィ検査で早期に発見することで、完治する可能性が高い病気です。
子宮頸がんは、日本において、毎年約1万人が新たに診断され、約3千人が命を落としています。初期段階での発見と治療が重要であり、定期的な検診が推奨されています。子宮頸がんワクチンの普及も進んでいますが、まだ接種率は低く、啓発活動が求められます。
乳がんおよび子宮頸がん検診は2年に1回の実施で良いとされていますが、早期発見には毎年の検診が望ましいともいわれている背景から、従業員がより安心して働ける職場環境を提供するため、福利厚生制度の見直しをいたしました。
今後も、健康経営を最重要課題と位置づけ、従業員満足度向上の取り組みを積極的に推進してまいります。

■福利厚生制度の内容
下記の検診対象者が検診を受診した場合の費用を会社で一部負担いたします。

・35歳以上付加健診
・乳がん検診
・子宮頸がん検診

■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界で一番、やさしく、つよく、おもろいテックカンパニー」です。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するプロモーション統括事業( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)、そして企画提案型の受託開発を提供するイノベーション統括事業です。データ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。

所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、
企画提案型の受託開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/





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