プレスリリース
株式会社マーユ代表/立体造形作家、中田耕市は、
写真や画像だけを使用してTVや映画等のリアルな立体マスクを手作り
する立体造形作家、中田耕市が、アート作品「立体肖像画」を創作。
新アート「立体肖像画」の特徴
肖像画は一般に、絵画分野では、スタンダードな題材ですが
中田は、この分野に、リアルマスクで培ったノウハウを取り入れて
実際にレリーフ上の絵画を創作します。
最大の特徴は、写真や画像がそのまま凹凸立体レリーフ作品になることです。
今までの肖像画の凹凸は、絵具等のふくらみ程度で最大でも1cm位ですが
中田の手法を用いますと、最大のでっぱりは10cmを超えます。(平均5cm程度)
材質は、樹脂とメディウムを主に使用します。
従って劣化の少ない絵画として、長期に渡って鑑賞が出来ます。
立体は樹脂の手捻りで創作しますので、肖像対象者の特徴を、凹凸で
かなり表現出来ます。従って、依頼者が望む特徴も網羅した作品が出来上がります。
必要なものは、
肖像の対象の方の、写真や画像のみ。(+ご希望内容)
完成作品は、木枠付のパネル板(厚み24mm)キャンバス枠と同じ
F10又はA2ポスターサイズ。完成作品は一般額装が可能です。
価格:基本価格は20万円からで、画像と、希望内容をお聞きした上で
随時見積もりいたします。すべて1点ハンドメイド創作です。(額装含まず)
(注)制作前に、画像編集を行いますが、基本的には、
申込画像をそのまま使いますので立体にした場合平面イメージと
相違が生じる事はあります。アートとしてご理解ください。
アーティスト概要
中田耕市氏は、東京を拠点に活動する立体造形作家であり、
その作品は国内外のTVや映画等で高く評価されています。
立体造形作品は、六本木新国立・芸術劇場・東京都美術館等の
各美術展で大臣賞など入選多数。
リアルな表現力と高度な技術で、多くのユーザーを集めています。
中田耕市アートの目的とスタイル
主たる目的:「デジタルとアナログの融合」が、アートの新しい世界観を
生み出す事を追求しました。融合で新しい形態や空間を探求する事があります。
スタイル:色彩・形状・光と影の効果などデジタル表現を生かし、
これを代表的には彫刻的凹凸表現で表します。
現実ではない不思議なリアル立体造形を生み出します。
連絡先:
株式会社マーユ 中田耕市
Email: nakata@21j.com
電話:090-4705-8675
立体肖像画Web: https://21j.com/3d-Portrait/