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プレスリリース

株式会社こめやフードサービス

冷凍弁当でSDGs の達成に貢献する取組みを宣言 冷凍弁当を静岡から世界に発信 

(DreamNews) 2024年07月23日(火)15時00分配信 DreamNews

2024年7月23日、株式会社こめやフードサービス(本社:静岡県静岡市/代表取締役社長:米田 成正)は、同年7月19日に冷凍弁当のメニュー開発を宣言し、同年7月23日冷凍自販機の導入を発表した事で2つの取り組みが【1貧困をなくそう】【2飢餓をゼロに】【3すべての人に健康と福祉を】【 12つくる責任 つかう責任】に繋がると考え、4項目を目標とすることを宣言します。

当社は、以前から自然環境の一環として割り箸からエコ箸への切替えを推進しています。
昨今、世界問題として取り上げられる環境問題へ、1人1人の小さな心がけで地球にやさしく接する事が出来ます。毎日の割り箸をエコ箸に変えるだけで、割り箸の材料で伐採される木を削減、製造工程で出る廃棄物によるCO2の排出の削減に繋がる事が出来ます。
また、高品質の冷凍弁当が実現できるプロトン凍結機を導入し、解凍後もおいしいお弁当を提供することが可能となります。
冷凍弁当は賞味期限が1年以上となり、1日20000食を配るお弁当製造販売のノウハウを活かして安心安全かつバランスの取れた冷凍弁当を販売することによって、子供から大人まで提供可能となります。

これによりSDGsの17の目標の中にある
1貧困をなくそう
2飢餓をゼロに
3すべての人に健康と福祉を
12つくる責任 つかう責任

当社は、「食」を通じてこうした社会問題の解決に取り組みながら、社会とともに持続的に成長・貢献していきます。



【SDGsとは】
「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語に直訳すると「持続可能な開発目標」という意味を表します。SDGsには2030年までに達成すべき17の目標となります。

【株式会社こめやフードサービス会社概要】
株式会社こめやフードサービスは平成5年に近隣の企業向けの配達弁当屋として創業して、その後「学校・幼稚園給食」、「夕食宅配事業」「イベント等への仕出し弁当事業」等にも参入、現在では工場2拠点、配送拠点4店舗を構え1日のお弁当の製造量は2万食を超えて静岡県全域に出来立てのお弁当をお届けする会社になります。

住所:静岡県静岡市駿河区国吉田1-10-22
TEL :054-265-8339
HP :https://e-kfs.co.jp/
(事業再構築)

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