プレスリリース

5月28日、「ちはやぶる神の国」《The land of rising sun》PEACE SAMURAI SHOW をWest east production CEO メディアプロデューサー/平和活動家　樽谷大助はエジプト、カイロのArt Theater Jalal Al- Sharqawi にて公演し、明智光秀役を演じた。
同時に樽谷監督作品映画も上映された。
公演はアラビア語、英語の説明なども加え、より内容を分かりやすくした構成の物となった。



かなり大きな劇場での公演でエジプトの沢山の方々が来場し、大盛況であった。
エジプトの新聞社、現地テレビ局も来場しておりインタビューを受けた。



会場では、来客との交流イベント、殺陣体験も行い初めて日本の刀（木製）を持ち、殺陣を体験したエジプトの方々は興奮と感動で盛り上がり老若男女、いつまでも体験希望者が後を絶たなかった。
今回の公演で日本のサムライ文化をはじめとする、エジプトの方々の日本人魂に関する関心の強さや、サムライ魂に対する興味の強さを体感する事ができた。



今後も引き続きエジプトにて日本とエジプトの文化交流を目的とした、サムライショー、映画上映会等を企画している。

日本のサムライ文化等を通して、より両国の交友関係を深める活動に協力していきたいと強く願う。



各メディアに向けて提携やイベント、撮影依頼、取材依頼等はWest east production までお問い合わせください。

European Federation of Journalists
樽谷大助

執筆
West east production
国際ジャーナリスト
小川敬子