プレスリリース
ベトジェット、2024年の「ベスト・ウルトラ・ローコスト・エアライン」と「ベスト・ローコスト・エアライン・オンボード・ホスピタリティ」に選出
(東京, 2024年5月30日) - ベトジェットは、世界的な航空会社の安全性と製品の格付けサイトであるAirlineRatingsによる2024年の「ベスト・ウルトラ・ローコスト・エアライン (the Best Ultra Low-Cost Airline)」と「ベスト・ローコスト・エアライン・オンボード・ホスピタリティ (the Best Low-Cost Airline Onboard Hospitality)」に選出されました。
長年にわたりAirlineRatingsから国際的な賞を受賞しているベトジェットは、低運賃で革新的、多岐にわたるサービス、そして快適な機内環境を提供していることで広く知られています。現在ベトジェットはA330sとA321sの導入を行うことでフライトネットワークを拡充し、誰もが便利に移動できるよう尽力しております。また、ベトジェットは乗客に最高級の体験を提供するビジネスクラスサービスを含め、画期的なローコスト・モデルの商品も高く評価されています。
AirlineRatings編集長ジェフリー・トーマスは、「ベトジェットは賢いマーケティング活動により、驚くような運賃設定をしていますが、その成功の裏には何百万人もの乗客に手頃な価格で旅行を提供するという、確固たるビジネスプランの存在があります。ベトジェットは最新鋭のエアバス機を保有しており、運行面では最高ランクの航空会社と肩を並べています。現在ではベトナムの好景気の原動力として欠かせない存在となり、観光業の急成長に寄与しています。」と今回の受賞の理由を述べました。
AirlineRatingsはベトジェットを、航空安全性において世界最高ランクの7つ星に格付けし、長年にわたり世界で最も安全かつ優れた格安航空会社のTOP10にランクインさせています。また、2022年には「バリュー・エアライン・オブ・ザ・イヤー(Value Airline of the Year)」にも選出されています。
AirlineRatingsの「エアライン・エクセレンス・アワード(Airline Excellence Awards)」は世界385社を超える航空会社の安全性とサービス品質を評価する目的で2013年から開催され、航空業界の様々なカテゴリーにおいて優秀な航空会社を表彰しています。
ベトジェットは日本とベトナムを結ぶ8つの路線を運航しており、数百万枚ものお手頃なチケットと、日本と東南アジア、APAC地域を結ぶ便利な旅行も提供しています。ベトジェットは東京、大阪、名古屋、福岡、広島とベトナムの主要都市であるハノイ、ホーチミン間を運航しており、平日にも多くの便が就航しています。
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ベトジェットについて
ニュー・エイジ・キャリアのベトジェットは、ベトナム国内の航空業界に革命をもたらし、さらには地域や世界においても先駆的な航空会社です。コスト管理、効率的な運営やパフォーマンスを重視し、低価格で柔軟な運賃体系で様々な路線を運航するほか、お客様の需要に対応する多様なサービスを提供しています。また、国際航空運送協会(IATA)の正会員であり、IATAの国際運航安全監査プログラム(IOSA)の認証も受けています。ベトナム最大の民間航空会社として、安全性や商品の格付けを行う世界で唯一のウェブサイトAirlineRatings.com(https://AirlineRatings.com) で、安全性において最高ランクとなる7つ星の評価を獲得しました。また、Airfinance Journal の財務・経営健全性の高い航空会社50社リストにも長年にわたり、連続で選出されています。さらには、Skytrax、CAPA、Airline Ratings といった業界で著名な団体からも、最も優れた格安航空会社に選出されています。 ベトジェットの詳細な情報はホームページをご覧ください。 http://www.vietjetair.com/