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プレスリリース

株式会社データフォーシーズ

■ゲストを招いて事例公開■ 他社の成功事例を知りたい方向けに企業が取り組むべきデータ活用術を徹底解説!オンラインカンファレンス開催のご案内

(DreamNews) 2024年05月21日(火)18時00分配信 DreamNews

株式会社データフォーシーズ(本社:東京都港区南麻布、代表取締役社長:古本 孝、以下 D4c)は、【データ解析で世の中をよりよく変える】をテーマにしたオンラインカンファレンス「Data Analytics Conference」を本年も開催いたします。

Data Analytics Conference(DACo)のご視聴を通して、ビジネスコンサルティング、ビジネスインパクトを軸に、傾向やビジネスチャンスの発見・パフォーマンスの改善・意思決定の支援などを、様々な業種業態の事例から得ることができます。近年話題のテーマから専門性の高いテーマまでご用意しており、皆さまにとって新しい未来を創造するための手助けとなるはずです。
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▼ オンラインカンファレンス 概要 ▼
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[イベント名] Data Analytics Conference 2024(DACo24)
[主催]    株式会社データフォーシーズ
[視聴期間]  2024年 5月 21日(火) 13:00 〜 5月 27日(月) 13:00
[参加費]   無料
[開催方法]  オンライン視聴型
[公式サイト] https://data4cs.co.jp/daco2024 (詳細・申込はこちらからお願いします)
※視聴期間中は全プログラムご視聴可能です
※オンラインカンファレンスは事前申込制です
※DACo24へお申込み頂いた方は、昨年のDACo23のアーカイブ動画もご視聴頂けます


全プログラムより抜粋してプログラム概要をご案内いたします。



「JR九州における生成AI活用事例ご紹介」
過去2年間に渡りデータフォーシーズがご支援させていただいている九州旅客鉄道様。これまでのご支援実績とその成果、そして今後生成AIがもたらす業界への変化について、セッション形式で解説しております。分析チームの構成や生成AI活用に向けたアクションなど具体的に話しているのでご参考にしていただければ幸いです。

九州旅客鉄道株式会社
九州地方全域を対象エリアとする鉄道会社で、基幹事業である鉄道事業を中心として、駅ビル開発やマンション、農業など、生活の基盤となる幅広い事業にて伸展。

姫野 晋之介 氏
九州旅客鉄道株式会社 総合企画本部 デジタル変革推進部
2019年に入社し、鉄道事業の電気部門において信号通信設備の保全・工事を担当。
2021年より全国で商業施設を展開する企業に出向し、CRMに関するダッシュボード開発・データ分析・AI開発を担当。
2022年に総合企画本部IT推進部に復帰し、データ分析専門チームのCoEとしてJR九州グループのマーケティング領域のデータ分析・AI開発を担当。

坂本 唯史
株式会社データフォーシーズ 取締役執行役員副社長
大学卒業後、システム開発会社に入社するも、1990年代当時は黎明期であったデータ解析のプロジェクトに関わる事となり、以来、20年以上にわたり当分野で活躍してきた。まだ「データサイエンス」という言葉すら無かった2005年、データフォーシーズの設立に関わり、以来、一貫して経営にも関わりつつ、プロジェクト推進も行っているデータフォーシーズのトップデータサイエンティスト。社内にD4c AI Labを立ち上げ、その主幹を務めている。広島市立大学でのデータサイエンス特別講義をはじめセミナー/講演実績も多数。





「アパレル業界における需要予測モデルの構築事例」
アパレル業界での「どのような商品が、いつ、どのくらい売れるのか」という問いに対し、データフォーシーズ様とのプロジェクトを通じて需要予測モデルを構築しました。その過程や精度を向上させるポイントに加え、現在社内で運用中の手法も含めてご紹介いたします。

株式会社スクロール
スクロールグループは、ダイレクトマーケティング(通信販売)を基軸とした4つの事業を展開する複合通販企業です。 1939年の創業以来、安心と信頼に基づいた商品・サービスを提供するとともに、通信販売企業のパイオニアとして業界の発展に寄与してまいりました。 ダイレクトマーケティング事業を通じて、これまでも、これからも、時代が求める豊かな暮らしづくりをサポートする企業であり続けます。

添田 彰人 氏
株式会社スクロール 事業統括部 マーケティングチーム プロジェクトリーダー
2021年スクロールに新卒入社。商品調達担当として現場経験を積み、マーケティングチームでは需要予測に従事。その後約半年間でリーダーのポジションに就き、以降はデータフォーシーズ様とのプロジェクトを中心的に推進。 広く社内のデータ利活用に手を尽くすほか、人材育成などにも貢献している。

趙 完紀
株式会社データフォーシーズ データサイエンティスト、プロジェクトリーダー
2019年ソウル大学大学院数量科学専攻にて博士号を取得後、データフォーシーズに合流。 小売業を中心に、需要予測やシステム導入支援など多様なプロジェクトに従事。 特に需要予測テーマの経験が多く、予測モデル選定から、構築、改良、検証、導入まで支援。





「データドリブン・AI活用を支えるガバナンス〜プライバシー・データ・AIの3種のガバナンス〜」
データの活用が進む中で、避けて通れない課題の一つがプライバシーの保護です。また、データを持続的かつ効率的に利用するためには、組織全体での統一された管理体制の構築が必要になります。さらに、近年の生成AIブームや、広島AIプロセスによって、AIガバナンスの重要性が高まっています。これにより、事業者は適切なAIの活用方法を模索する必要があります。 この講演では、これら3つの課題に対してKDDIがどのように取り組んでいるかをご紹介します。

KDDI株式会社
通信事業を中心に周辺領域の事業を拡大する「通信とライフデザインの融合」を推進。5G/データ/AIの活用により、新たな価値創造を国内およびグローバルにおいて展開。

木村 塁 氏
KDDI株式会社 経営戦略本部 Data&AIセンター センター長
スマートフォン向けサービスの企画開発、マーケティングオートメーションの研究開発を経て、2020年よりKDDIグループのプライバシーガバナンス、データガバナンス、AI/データ活用推進、生成AIビジネス推進を担当。





「食品メーカーから小売店まで一気通貫!これが食品を取り巻くデータドリブン経営だ!」
昨今、食品を取り巻く環境が大きく変わってきております。食品メーカーから見た場合には、SCMを導入し、小売店・卸店や物流業との連携など、データを活用し業務を高度化していく流れが進んでおります。一方で、小売店や飲食店から見た場合には、お客様の需要を喚起した上で、仕入れを高度し、SDGsの観点から廃棄を減らしていく流れをSCMでシームレスにつなげる動きが進んでおります。食品を作る側からお客様に提供する側までの流れのデータ活用のトレンドをデータドリブン経営の観点からご紹介していきます。

柿内 憲人
株式会社データフォーシーズ 執行役員、コンサルティング・プラットフォーム事業担当、D4cプレミアム取締役、エグゼクティブデータサイエンティストコンサルタント
工学修士、MBAのいわゆるダブルマスター。SIerにおけるビジネスアナリティクスシステム構築、名門マーケティングリサーチ会社でのビジネスインテリジェンス業務などを経てデータフォーシーズへ合流。数々の大規模プロジェクトを成功へ導き、複数チームを統率するトップサイエンティスト。


「DX推進をしているが成果が出ていない」そんなご担当者様にオススメしたい動画を揃えております。
お申込み頂いた方は、昨年のアーカイブ動画もご視聴頂けますので、情報収集として合わせてご参考にしていただければ幸いです。

===株式会社データフォーシーズ===
データ解析を通して、社会に、人に、豊かさにつながる価値を提供するデータフォーシーズは、2005年よりデータ解析の専業会社として、企業戦略策定のためのデータ活用支援、AI/DX導入に向けたシステム化企画や実装支援、データを活用したR&D業務支援、データ解析適用業務の運用コンサルティングなど、多くの企業様向けにデータ解析のご支援をしております。
https://data4cs.co.jp/

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