プレスリリース
英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)は、九州のグローバル化やグローバル人材育成に貢献することを目指し、一般社団法人 九州経済連合会(事務局:福岡県福岡市、会長:倉富 純男)に加盟しました。
TORAIZは、ゴールから逆算し個別最適化した学習設計とコーチング型の個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT47(GSE43)点相当(※1)を身につける英語学習プログラムです。2015年の開校以来、約10,000名が当社のプログラムを受講しています。
2023年9月には、TORAIZでは初の九州進出、福岡天神にセンターを開設しました。今後一層、九州のグローバル化やグローバル人材育成の一助となるよう英語学習を通してサポートしてまいります。
■一般社団法人 九州経済連合会について
1961年は、日本経済団体連合会、関西、中部に次いで全国で4番目の総合経済団体として設立され、以来、「九州はひとつ」の理念のもと、地域経済の活性化を目指し、地域と一体になった活動を展開しています。内外の社会・経済などに関する諸問題について調査研究を行い、九州・沖縄経済界としての意見を取りまとめ、実現に向けて、政府・関係機関等に対する積極的な提言・要望や様々な活動に取り組んでいます。
ホームページ https://www.kyukeiren.or.jp/
【TORAIZ(トライズ)について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算し個別最適化した学習設計と個別指導により1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力=VERSANT(※1)47点相当を身につける英語コーチング・プログラム。高い英語力(※2)を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週3回(※3)の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約10,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.1%(※4)、継続率91.6%(※5)という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※1:イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点〜80点で評価され、日本人の平均は38点(2018ピアソン調べ)。
※2:コンサルタントの各種英語テスト平均スコア:VERSANT 64.9点、TOEIC(R) L&R TEST 937点(2021年9月時点)
※3:「英語コーチング本科」プロフェッショナルプランの場合
※4:当社お客様満足度調査(2022年10月実施)
※5:2020年1月〜2023年7月に受講開始した方(受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く)の内、途中退会していない受講生の割合。
【会社概要】
トライズ株式会社 https://toraiz.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験を持つ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。