プレスリリース

正真正銘自分の髪　リーブ21（本社：大阪市中央区、
代表取締役社長：岡村勝正、以下「リーブ21」）は、
2024年4月4日、大阪府堺市内の子供たちによる
SDGs活動「ヘチマプロジェクト」のイベント出店によって
得られたヘチマたわしの販売収益を、
国連UNHCR協会（大阪市北区）へ寄付しました。





これは、子供たちが昨春の種蒔きからヘチマを育てて作った
ヘチマたわしの販売収益を、約1020万人と言われている
ウクライナの難民・国内避難民を支援するために
活用していただくものです。国連UNHCR協会とは、国連の難民支援機関である
UNHCRの活動を支える日本の公式支援窓口です。

（国連UNHCR協会へのお問い合わせ：0120-540-732（通話料無料））
【ウクライナ緊急事態（UNHCR駐日事務所ホームページ）】
https://www.unhcr.org/jp/ukraine-emergency

＜国連UNHCR協会 芳島様のコメント＞
「多くの子供たちが環境活動を行った売上を難民支援に
寄付していただくことに特別の思いがあります。
このような活動の輪が広がるよう願っています。」■ヘチマプロジェクトは、プラスチック製スポンジ等の
使用によるマイクロプラスチックごみの排出ゼロを目指し、
その代替品として「ヘチマたわし」の利用を推奨・普及
させるSDGs 活動です。

リーブ21 では、今後も「ヘチマプロジェクト」を通じて、
子供たちとSDGs 活動を進めていくと共に、
同プロジェクトによる支援の輪を広げていくことが
できるよう、取り組みを進めてまいります。

【会社概要】会社名：株式会社毛髪クリニックリーブ21、代表取締役社長：岡村勝正
ホームページ：https://www.reve21.co.jp/
本社所在地：大阪府大阪市中央区城見2-1-61ツイン21 MIDタワー22F
設立：1993年11月、資本金：40,000,000円
主要サービス：頭髪の発毛施術サービス、医療機器の製造販売