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プレスリリース

株式会社コマースロボティクス

自動出荷システムのコマースロボが「カラーミーショップ byGMOペパボ」 とのAPI連携に対応!

(DreamNews) 2024年04月16日(火)11時00分配信 DreamNews

eコマースの自動化型DXサービスを提供する株式会社コマースロボティクス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤彰弘、以下 当社)は、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 健太郎)が提供する「カラーミーショップ byGMOペパボ」とのAPI連携を2024年04月15日に開始したことをお知らせいたします。

▼自動出荷システム「コマースロボ」:https://www.commerce-robo.com/

▼連携概要



▼特徴
1.出荷指示を自動で取得
発送ステータスが「未発送」の注文を取得します。

2.複数配送先に対応
複数配送先の注文の場合はコマースロボで注文配送先ごとに分割して取込みます。

3. キャンセルに対応
「カラーミーショップ byGMOペパボ」で「キャンセル」になった注文を連携します。

4.入金状況を連携
「カラーミーショップ byGMOペパボ」で入金済みとなった場合、コマースロボの該当注文を入金済みに自動反映します。

5.出荷実績を連携
コマースロボで「出荷済み」になった注文を対象に「出荷日」「追跡番号」を「カラーミーショップ byGMOペパボ」に連携し「発送済み」に変更します。

6. 販売可能数の連携
コマースロボの販売可能数の値を最短5分間隔で「カラーミーショップ byGMOペパボ」へ連携します。






コマースロボとは
eコマース専用自動出荷システムで受注・出荷を自動化するクラウド型システムです。
RPA(特許取得)の他4つのソフトウェアロボットで カラーミーショップ byGMOペパボ、Shopify、楽天、Yahoo!などの販売カート・モールから受注データをAPIで自動取得し、内蔵されている各種ロボットで出荷可能なデータに自動変換を行い、出荷指示データをWMSに連携します。
WMSが一体型となっているので在庫情報、出荷状況をリアルタイムに連携し、可視化することが可能です。
コマースロボの特徴
■豊富な連携メニュー
API、SFTP、FTPS、FTP、S3、CSV連携が可能なので代表的なECモール、カートの他基幹システムとの自動連携も可能。
■初期設定が簡単で導入リードタイムを短縮
簡単設定で接続先を選択し情報を入力するだけで接続が完了
■連携されたデータを最適に変換
APIやCSVで取込されたデータに情報付与や置換などの高度な処理をノーコードで設定
が可能
■受注から出荷までを自動化
処理ロボットにより注文情報を書き換え、ステータス管理、入金フラグ確認を自動化
■物流のアウトソーシングも簡単に
WMS一体型で物流をアウトソーシングする場合弊社WMSをご利用しているEC物流に強い倉庫様と連携可能です。

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1,300社以上利用のクラウドWMS「Air-logi」
https://www.ec-zaiko.net/
800社以上利用の自動出荷システム「コマースロボ」シリーズ
https://www.commerce-robo.com/
海外企業65社以上が利用中、グローバル越境輸入サービス「AiR Trade(エアトレード)」
https://airtrade.jp/

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