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プレスリリース

Neatframe株式会社

ノルウェー生まれの最先端ビデオ会議Neatデバイス、BIPROGY株式会社の導入事例をホームページに公開

(DreamNews) 2024年03月27日(水)14時00分配信 DreamNews

3月26日、Neatframe株式会社は、BIPROGY株式会社におけるNeatデバイス導入事例をホームページに公開致しました。
https://neat-japan.com/n/n358371b6cff3

BIPROGY株式会社は、日本有数のシステムインテグレーターとして、顧客課題を解決し社会や産業を支えるシステムを構築してきました。現在は、クラウドやアウトソーシングなどのサービスビジネス、コンピュータシステムやネットワークシステムの販売・賃貸、ソフトウェアの開発・販売や各種システムサービスなどの事業を手掛けています。2018年からは全社的な「組織風土改革」を推進し、社員の自立性を高めることで、社会を豊かにする新しい価値と持続可能な社会の創出に取り組んでいます。

「組織風土改革」には働き方の改革も含まれており、社員が働く場所や時間を自律的かつ主体的に選択できるようになりました。BIPROGYでは、新型コロナウイルス感染症が流行する前からテレワークが日常的に実施されていました。現在は、週何日と出社日を強制することや、テレワークの日数の上限などを設けず、自由度の高いテレワークを実施しており、出社率は3割程度です。そのため、オフィスの会議室からと自宅やワークスペースからの参加者が集う「ハイブリッド会議」はもはや当たり前となっています。

一方、「ハイブリッド会議」には課題もありました。それは、以前から使用していたリモート会議用のデバイスはMicrosoft TeamsやZoomに対応しておらず、収音マイクや会議の準備に時間がかかるということでした。リモート会議デバイスの性能の改善を模索しているなかでNeat製品に出会い、マイクやカメラの性能も確認した上で、Zoom RoomsとMicrosoft Teams Rooms両方を活用してNeatを試行導入しました。導入後のメリットとして以下を挙げています。

1. ハイブリッド会議の際、会議室にカメラやマイクを持ち運び、設置して調整するなどの準備がいらなくなくなり、会議の事前準備が圧倒的に楽になりました。
2. 音質が非常に良く、カメラが人物を認識して分割表示される機能が画期的でした。家からリモートで参加した時に会社側の参加者の顔を見渡すことができ、オフィスの様子がよくわかるようになりました。






BIPROGYでは、Neatデバイスを一元管理できるNeat Pulseも導入しました。「問い合わせを受けた時に問題が起きたセットへの対応が、リモートでできるようになりました。再起動が必要な場合は、リモートで再起動して状態を確認することができます。以前であれば、問題が起きると出社しなければいけなかったのですが、現地に足を運ばずに全てテレワークで対応できるところが画期的ですし、導入して本当によかったです」と、会議システムの管理を担当している情報システムサービス部企画室の寺迫様は、Neat Pulseの導入メリットについて語っています。

BIPROGY株式会社導入事例を、是非ご一読ください。
https://neat-japan.com/n/n358371b6cff3






Neatについて
Neatはノルウェー・オスロで設立された革新的なビデオテクノロジー企業で、現代のワークプレイスにおけるあらゆる会議スペースに対応する先進的なビデオ会議デバイスを提供しています。Neatデバイスは、いつでも、どこでも、フレキシブルにミーティングを行うことができ、創造的で効果的なコラボレーションを生み出し、魅力的なオンライン体験を提供します。また、Microsoft TeamsやZoom、様々なビジネスアプリケーションをネイティブサポートしています。日本法人は2021年7月設立。日本でも様々な業種、規模の企業に採用いただいています。
詳細は、https://neat-japan.com/をご覧ください。



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