• トップ
  • リリース
  • 韓国大統領映画「革命の夜明け」のキム・サンス監督が来日!韓国最大の仏教と言われている曹渓宗浄土寺の知光應天住職の名代でSIZUKUの歌声の認定書を持参

プレスリリース

株式会社ゴッドワールドエンターテインメント

韓国大統領映画「革命の夜明け」のキム・サンス監督が来日!韓国最大の仏教と言われている曹渓宗浄土寺の知光應天住職の名代でSIZUKUの歌声の認定書を持参

(DreamNews) 2024年03月26日(火)15時00分配信 DreamNews



3月20日、韓国大統領映画「革命の夜明け」のキム・サンス監督が緊急来日しました。その目的は、2月に世界初「音浴特許シンガー」として認定された波動シンガーSIZUKU(株式会社ゴッドワールドエンターテインメント所属)に認定書を授与するため。



認定の内容は、韓国で一番大きな曹渓宗という宗派で浄土寺の僧侶で有る智光應天和尚がSIZUKUの歌声を聴き、「仏教的にもお経や経典も含めて瞑想や癒しで世界平和を祈る人達にとって救いの声」と感じ、その歌声を仏教認定したいという事になり、キム監督が和尚の名代として認定書を持参しました。翌21日は大谷翔平応援歌「SHOWTIME SHOHEI」の公開記者会見を行う予定だったので、その中で認定式を行いました。



偶然にもこの日、浄土真宗本願寺派で国連平和大使の酒生文弥氏、そして大阪・関西万博ネパール館の責任者ポウデル・ビカス氏のご挨拶もあり、同じ仏教繋がりでご縁がありました。



396(ミロク)のパワーで奇跡を起こす、不可能を可能に変える神懸かりなプロデューサーGODと世界の狂った波動を調整する歌声のSIZUKUのコンビが分断社会から言論の自由と宗教の自由を願いました。



このページの先頭へ戻る