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プレスリリース

A-StarOne International株式会社

【オーダースーツNoah 業界初となる全国開業数300店舗を突破】 最短7日でフルオーダースーツが仕上がる自社システムの開発で更なる拡大を目指す。

(DreamNews) 2024年03月25日(月)16時00分配信 DreamNews

【オーダースーツNoah 業界初となる全国開業数300店舗を突破】
最短7日でフルオーダースーツが仕上がる自社システムの開発で更なる拡大を目指す。

A-StarOne International株式会社(東京都港区 代表:坂本大地)は、完全予約制プライベートサロンとしてFC展開を行う”オーダースーツNoah”において、令和6年2月27日に開業数300店舗を突破しました。2020年コロナ禍以降、新たな切り口で業界をリードしてきた同社はテクノロジーを駆使して7日間でフルオーダースーツを仕上げるスマート生産システム「スマテック」の開発・運用により勢いを増す業界の更なる発展に寄与する思いです。



【300店舗突破の背景】
開業数No.1を実現した背景には従来には存在しなかった独自のビジネスモデルの構築と独創的な視点による新たな取り組みがあると考えられます。昨年5月の200店舗突破からの更なる加速には新システム”スマテック”の開発が大きな鍵となり、オーダースーツのイメージを新しいものに変え、トレンドの創出に取り組んだ結果であると言えます。
Noahスマートテクノロジー”スマテック”の概要
※URL https://www.smatech-suit.com/



【オーダースーツ市場の現況】
オーダースーツ市場は、右肩上がりに成長を続けています。SDGs及びサスティナブルの観点から注目が集まり、アパレル産業及び他業種からの参入も目立ちます。従来では高級品、嗜好品としてのイメージがあった業界でありながら、現在は技術の進化によって既製品同等の価格で提供できるようになったことにより年齢層も幅広くなり、日本でのオーダースーツのイメージや在り方に変化が見えています。FCモデルの台頭や納期の短縮により国内での成長は更に加速するとともに、日本のオーダースーツの文化が国外市場を牽引する事も可能だと考えられます。

【今後の展開】
国内外へのオーダースーツ文化の普及に向け、店舗展開の加速を通して業界のリーディングカンパニーを目指し、業界の繁栄並びにオーダースーツという選択の一般化を掲げます。最近では、業界発展に向けオーダースーツサロン無償提供実施を発表し、業界全体の発展を目指しています。
※日本国内における「オーダースーツブランドFC展開サービス開業数」として2023年12月 自社調べ

【FC新規加盟について】
新規加盟のお問合せをご希望の場合は、下記の方法にてご連絡を承っております。
(1)メールアドレスへのご連絡
info@a-starone.com

(2)公式Instagramへのご連絡
https://www.instagram.com/ordersuit_noah/

(3)公式LINEへのご連絡
https://lin.ee/ygYHqJI

(4)公式LPからのお問合せ
https://noah-fc.com/

【会社概要】
著名人御用達 完全予約制オーダースーツサロンNoahを運営。FC展開を軸に開業数日本一、全国300店舗展開。テクノロジーを駆使して7日間でフルオーダースーツを仕上げるスマート生産システム「スマテック」を開発・運営。ラグジュアリーオーダーシューズブランドRio等オリジナルブランドの運営及びプロデュースを行うベンチャー企業。『誰もが夢を持ち、オンリーワンを生きる世界を創る』を理念とする。



【代表紹介】
坂本大地
A-StarOne International株式会社 代表取締役
一般社団法人 全日本オーダースーツ協会 代表理事
1995年9月6日生まれ 茨城県神栖市出身
大学2年在学時、20歳で学生起業家として、オーダースーツ事業に挑戦する。19歳の時に、全国のメーカーをヒッチハイクで訪問。その後、東南アジアから本場ヨーロッパまでをかけ回り、本場ロンドン・サヴィルロウでも経験を積む。19年にはフランスにて社会奨励勲章officierを含む2つの勲章を最年少授章。現在は、完全予約制オーダースーツサロン『Noah』のFC展開を進め、4年で開業数No.1 全国300店舗を展開する。メーカー売上日本一達成や各メディアにも出演。多くのアスリートや著名人も愛用するブランドを運営。これまで、業界平均約2ヶ月かかっていたオーダースーツの生産体制にITを導入し、業界初のスマート生産システム『スマテック』も開発した。業界新時代の先駆者と呼ばれる。現在の事業を展開するきっかけとして、10代で肉親や友人を亡くし、自身の怪我によって夢を絶たれるなど原体験から得た『死生観』が軸となっている。企業の社会的な役割にも重きを置き、「社会への還元を通して夢を繋ぐ」を目指して国内外施設や行政への支援及び、寄付といった社会貢献活動にも従事している。



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