プレスリリース
SEO対策サービスの開発・販売を行っている株式会社ディーボ(札幌市、代表取締役社長:藤沢 竜志、以下:ディーボ)の「キーワードファインダー」( https://keywordfinder.jp )は、コンテンツ制作に役立つキーワードを簡単に見つけるSEOキーワードツールです。
2024年3月18日、キーワードファインダーに新しく「記事の自動生成機能(β版)」を追加しリリースしました。
Googleなどの検索エンジンは、検索ユーザーの検索意図に合うページを上位に表示します。
そのためサイト運営者は、検索意図を考慮して、検索ユーザーがより満足する記事作成を心がける必要があります。
検索意図を知るには、現在上位表示されている記事内容の傾向などをみて、記事作成前に十分調査する必要があり、その調査に時間を要します。
今回追加した「記事の自動生成機能(β版)」を利用することで、AI(人口知能)を活用した検索ユーザーの検索意図を考慮した記事を自動で生成することができます。
【記事の自動生成機能の使い方】
キーワードファインダーの「コンテンツ分析」で、調査したいキーワードを入力し、結果画面から「記事構成案(β版)」タブをクリックし、構成案を自動生成します。
生成した構成案ページ内に「記事を自動生成する」ボタンがありますのでクリックします。
すると「記事エディター」内に構成案の内容(上位サイトの傾向、文字数、共起語句、注意点、想定読者層など)を考慮した、検索ユーザーの検索意図に近づける記事が自動で生成されます。
※AIによる自動生成機能を活用して記事を作成しているため、サイト上に公開する前には、内容の正確性を自身で判断し、言い回し、誤字脱字などを確認する必要があります。
サイト上に公開した記事は、キーワードファインダーが順位計測を行い、どんなキーワードで何位に表示されているのか?その記事への流入数はどの程度あるのか? などを管理することができます。
キーワードファインダーは、今後もお客様の声を反映し、より有益なSEOキーワードツールへ改良を図ってまいります。
1週間の無料体験版も用意しております。SEO対策・コンテンツマーケティングには、キーワードファインダーをぜひご検討ください。
キーワードファインダー:https://keywordfinder.jp
デモ登録(1週間無料):https://keywordfinder.jp/demo
記事の自動生成機能(β版):https://keywordfinder.jp/articleautogeneration
■SEOキーワードツール「キーワードファインダー」とは
・(not provided)で見えなかった流入キーワードが分かる
・CVにつながった、CVが見込めるキーワードが分かる
・対策キーワード候補を自動で取得!
・キーワードの月間検索数(ボリューム)、難易度、関連度などを自動で取得!
・管理キーワード設定を行えばGoogle、Yahooの毎日の検索順位を自動取得!
競合サイトの順位も自動で取得するので比較しやすい!
・サイト内全ページの順位が付いているキーワードなどの情報を一括取得(上限1000ページ)
・AIにより、検索意図を考慮した構成図作成、記事の自動生成ができる!
■お問い合わせ先と会社概要
●お問い合わせ先
team-f@devo.jp
011-708-0200(平日9:00〜12:00、13:00〜17:00)
●会社概要
会社名 株式会社ディーボ
本社 札幌市中央区北3条西2丁目8番地 さっけんビル4階
代表者 代表取締役社長 藤沢 竜志(ふじさわ たつし)
設立 2005年6月
資本金 2000万円
主要取引先 グーグル合同会社、ヤフー株式会社ほか
事業内容 SEO対策サービスの開発と販売
●コーポレートサイト
https://devo.jp/
○SEO有料ツールサイト
・キーワード発見ツール「キーワードファインダー」:https://keywordfinder.jp/
・完全自動の順位チェックツール 「BULL」 : https://bullseo.jp/
・大量順位チェックツール 「BULL GOLD」 : https://bullseo.jp/gold
○SEO情報サイト
・SEOの研究成果と最新情報 「SEO Packブログ」 : https://seopack.jp/seoblog/
・SEO対策の実験結果「SEOラボ」 : https://seolaboratory.jp/
○SEOサービスサイト
・月額固定7,980円(税込)の低価格SEO 「SEO Pack」 : https://seopack.jp/