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プレスリリース

日本東京幹細胞移植治療研究所

日本東京幹細胞移植治療研究所、ステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療後に失われた血管が新たに作りだされたことが世界初(当院調査)にして実際に確認されました

(DreamNews) 2024年03月13日(水)12時00分配信 DreamNews

最先端の医学的根拠に基づく日本東京幹細胞治療研究所(https://kansaibou.tokyo/)では、日本のみならず全世界から最新の幹細胞治療を紹介しています。また、一人一人の症状、既往、体重、体格に基づいた本格的な「科学的」オーダーメイド幹細胞治療、当院独自の、ステムセルセラピーCure(R)を提供しています。ステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療では、細胞の種類、投与数、細胞のセレクション、細胞の投与方法、保存方法を変えることにより、治療効果を最大化させています。

2024年3月13日、日本東京幹細胞移植治療研究所、ステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療後に新たに失われた血管が作りだされたことが世界初(当院調査)にして実際に発見されましたので、報告させていただきます。

現在まで幹細胞治療の効果として、新しく血管を作り出す効果があると言われてきました。しかし、医学理論や、動物実験では分かっていたものの、実際に人に投与した時にそれが起きることを確認した実際の証拠(エビデンス)は存在しませんでした。

当院では治療前後に血管造影を行うことにより、幹細胞治療後に新しく血管が再生されたことを示すデータが世界で初めて(当院調査)得られましたので、これを報告します。

画像で青く囲んでいる中で黒く描出されている血管が確認できると思います。

当院独自のステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療により実際に血管再生が起こることを強く示唆しています。





今回のケースでは、非外傷性の脊髄損傷により、四肢麻痺に加え気管挿管の上ICUに入院となり、人工的呼吸管理により生命が保たれている状態でした。その後症状がある程度回復したのちに、日本東京幹細胞移植治療研究所(https://kansaibou.tokyo/)独自のステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療を行いました。

現在は、杖歩行が可能なまでに回復しています。その原因として、今回画像で提示させていただいた脊髄の血管の再生があることは疑いようがなく、その再生に伴って症状が回復していきました。

ステムセルセラピーCure(R)幹細胞治療は、脊髄損傷、脳梗塞、脳性麻痺など、多くの難治性の病気の症状を緩和させていくことができるポテンシャルがあることが、実際の医学データにより示されました。

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