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プレスリリース

男女6割が”別れたいけど言えない”を経験|実際にとった対策とは?

(DreamNews) 2024年03月04日(月)09時00分配信 DreamNews

合同会社Laniが運営するメディア「Lani」(https://lani.co.jp/)は、交際経験のある男女210名を対象に、“別れたいけど言えない”を経験した人の割合から実際にとった対策についてアンケート調査を実施しました。
その結果を公表します。

調査の概要

調査期間:2024年2月28日
調査機関:自社調査
調査対象者:交際経験のある男女210名
有効回答数(サンプル数):210名
調査方法:インターネット(クラウドソーシングサービス)による調査

本アンケート調査結果を引用する際は、LaniのURL(https://lani.co.jp)をご使用のほどお願いいたします。

調査結果



Q, “別れたいけど言えない”を経験したことはありますか?



交際経験のある男女を対象に、”別れたいけど言えない”を経験した割合について初めに調査しました。

別れたいけど言えない状況に陥ったことが「ある」と回答した方は全体の6割を占めているのに対し、「ない」と回答された方は4割。

割合としては、“別れたいけど言えない”を経験したことがある人の方が多いことが明らかとなりました。

Q, 別れたいけど言えない理由は何ですか?



“別れたいけど言えない’を経験したことがあると回答した方を対象に、実際に別れを切り出せなかった理由についてうかがいました。

結果、「いざ離れるとなると寂しいから」「切り出すタイミングが掴めないから」「相手を傷つけてしまうから」との回答が多くみられました。

別れた後の寂しさや彼を傷つけてしまうことへの不安感、タイミングが読めないことが別れを切り出せない背景となっているようです。

Q, 別れたいけど言えない状況下でとった対策はありますか?



別れたいけど言えない状況下において、実際に対象者がとった対策について質問を行いました。

最も回答が多かったのは「一旦距離を置いた」との回答。任意回答で得た具体的なエピソードについては以下の通りです。

・一度距離を置きたいと伝え、しばらくして自然消滅しました。(ななころ、40代男性)
・ライン既読をせず放置したり、日程調整を合わせなかった(アンジー、40代女性)

調査結果ページ
https://lani.co.jp/253232-2

合同会社Laniについて

合同会社Laniでは、インターネットメディアの企画・制作・運営を行っています。各ジャンルの専門家監修に監修を依頼し「Lani(https://lani.co.jp)」をはじめとするコンテンツを制作しています。

【本件に関するお問い合わせ】

会社名:合同会社Lani
担当者:佐々木恵美子
TEL:090-9825-7065
E-Mail:media@lani.co.jp

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