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プレスリリース

株式会社ゴッドワールドエンターテインメント

三神のギタリスト高谷秀司が「新月の夕べ」能登半島地震のチャリティー音楽イベントで和琴を演奏 GODとSIZUKUがエールを贈る!

(DreamNews) 2024年02月19日(月)09時30分配信 DreamNews



三神(株式会社ゴッドワールドエンターテインメント所属)のギタリスト高谷秀司が能登半島地震チャリティー音楽イベントとして2月10日車山高原スキー場TOPS360にて〜「新月の夕べ演奏会」鎮魂と明日への祈りを込めて〜を開催しました。



新月とは月の満ち欠けの始まりで、叶えたいことを始めるのに最適な日である。そして日本の四季を奏でる高谷秀司を別の地より支えたのが同じ三神の仲間でプロデューサーのGODと波動シンガーのSIZUKUで、2人は本能に刺さる高谷秀司の和琴に音魂の唸りに魂を捧げるような気持ちでGODは「能登半島の鎮魂として新月の日に、三神のプロデューサーとして高谷秀司に託す想いは、車山の絶景の中でアジアの新年を迎え自然と人間の共存を考える。人類の良心、三神の良心をいち早く能登半島の皆様へ届けたく心より復興を願います」とメッセージを送りました。一方、三神のボーカリストで波動シンガーのSIZUKUは「音霊と精霊の出逢う車山にて三神のギタリストでもある高谷秀司さんが能登半島の鎮魂の為に精魂込めることに共感し、場所は、違えど心は一つであることを改めて感じながら、私の歌魂とGODの愛魂と高谷秀司さんの音魂、この3つが合わさる事で全ての鎮魂が集約される事を祈願しながら三神の曲で少しでも復興を願います」とエールを贈りました。尚、三神のボーカリストで波動シンガーのSIZUKUは世界初歌声が特許になった事で「公式音浴シンガー」として日本プレスセンターにて2月2日に認定式・記者会見を行い、約200名が集まりました。







高谷秀司(Hideshi Takatani)プロフィール
和参奏者・作曲家・教育者・三神ギタリスト
20,000社以上の全国の寺社で記、本納祝詞。和琴奏上。ギタリストとしても活躍、新新な手法と裁かつ大胆な音楽表現は、ヨーロッパ、アメリカを始め世界中の観客を魅了し続けている。人間国宝・山本邦山を迎えた「大吟醸」や、デビット・マシューズとのアルバム「G2NewYork Recordings」クラッシックJAZZ ジャンルを問わず幅広く活動している。
「三神」とは?
世界的なプロデューサーGODとSIZUKUのツインボーカルとギターの3人ユニットで、女性ボーカルのSIZUKU(別名 徳川使都宮)は世界初歌声が特許認定されたボーカリストで、聴く人の 脳波にシータ波とガンマー波の波動をもたらす事により免疫賦活やリラックス効果、不眠症の改善、やる気の向上、アルツハイマーの改善など、大きな可能性を秘めており、SIZUKUの歌声を用いて治験(9症例)を行った結果、山口醫院の山口医師、一般財団法人比較統合医療学会からも波動の
歌声が認定された。そしてもう一人、世界的なギターリストして活躍する波動の音色を奏でるギターリスト高谷秀司の 3人が、長い年月を掛けて遂に徳川の家紋を引っ提げて世の中を変えるユニット「三神」で登場。狂った世の中に苦言を呈し、新しい時代の幕開けを宣言する。本物のプロデュースの神、歌声の女神、そしてギターリストの神の「三神」が真の波動を届けて行く世界でも希少なユニットである。



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