プレスリリース
【文庫】二万体の検死・解剖を行なった元監察医が解き明かす「死のメカニズム」!―新刊書籍『人は、こんなことで死んでしまうのか!』(著者:上野正彦)1月17日(水)発売!
株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)は、
新刊書籍『人は、こんなことで死んでしまうのか!』(著者:上野正彦)を1月17日(水)に発売いたします。
■『人は、こんなことで死んでしまうのか!』
・アマゾン:https://amzn.to/48h2Zem
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100885600
〈内容紹介〉
65万部を超えたベストセラー『死体は語る』の著者、上野正彦が
死にまつわる常識・迷信・疑問を一刀両断!
●「笑い死に」はあり得るのか
●カラオケで死ぬかも……
●人間の体温の限界は?
●凍死者が裸で発見される理由
●泳げる人でも溺れるのはなぜ?
●人はニオイで死ぬのか
●絞殺は首つり自殺に偽装できるか
●ゴルフ場で死者が多いミステリー
「こんなことで死んでしまうの!?」と言いたくなるような日常にひそむ死の危険から、
生と死の境界線、意外な死の真相、死の医学までを徹底解説!
「知っておけば死なずにすんだのに……」
「人体はどこまで耐えられるのだろうか……」
知っているようで意外と知らない、
「こんなことで死なない」ためのトリビアを気楽に学べる一冊!
■商品情報
書名:『人は、こんなことで死んでしまうのか!』
著者:上野 正彦
定価:847円
ジャンル:知的生きかた文庫
ISBNコード:978-4-8379-8856-4
発売日:2024年1月17日(水)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:https://amzn.to/48h2Zem
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100885600
■著者:上野 正彦(うえの・まさひこ)
1929年、茨城県生まれ。東邦医科大学卒業後、日本大学医学部法医学教室に入る。1959年、東京都監察医務院監察医となり、1984年に同医務院長となる。1989年に退官。退官後に執筆した、初めての著書『死体は語る』は65万部を超えるベストセラーとなる。その後も数多くの著作を重ね、鋭い観察眼と洞察力で読者を強く惹きつける。また、法医学評論家としてテレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍し、犯罪に関するコメンテーターの第一人者として広く知られている。
著書に、『死体は語る』(文藝春秋)、『自殺の9割は他殺である』(カンゼン)、『死体が教えてくれたこと』(河出書房新社)などがある。
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