プレスリリース
英語コーチング・プログラムを提供するトライズが早稲田大学英語会サークル主催、「第50回大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会」に協賛
英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三木雄信)は、2023年12月17日に開催される「第50回大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会」に協賛することを決定いたしました。
英語力向上や国際社会で活躍できる人材を目指す学生が多く参加する本大会に深く賛同したため、協賛をします。
■「大隈重信杯争奪全日本学生英語弁論大会」概要
本大会は、スピーチの技術の高さ、国指定文化遺産である大隈記念講堂を会場とした大会運営における質の高さから、全国で催される学生英語弁論大会の中でも毎年多方より評価されています。また、主催する「早稲田大学英語会」は、今年で創立129年目を迎える伝統あるサークルです。
開催日:12月17日
開催場所:早稲田大学 大隈記念講堂 大講堂
内容:全国の大学E.S.S. より10名選考(内1名は主催枠として早稲田大学英語会より参加)、予選と本選をし、優勝者を決定する
形式 (1)予選 各自が作成したスピーチ原稿および音読したテープ音声による審査
(2)本選 Prepared Speech Speech(予選で審査を行った原稿を暗記して行う弁論)審査および専任の質問員による質疑応答
演題 自由(8分以内のPrepared Speechで本年度作成のものに限り既発表も可)
当社は、大会当日にTORAIZのコンサルタントが学生の皆様へ英語学習について激励のスピーチをする予定です。
【会社概要】 トライズ株式会社 https://toraiz.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験を持つ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。