プレスリリース
ウィンテン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:金川 愛佳)は、
M.2 SSD「SATA / NVMe」の両方に対応した、外付けSSDケース(WTSSD-E01-BK / WTSSD-E02-BK)を2023年11月21日より、
WINTEN各ショッピングモールにて販売を開始いたしました。
【製品仕様】
WTSSD-E01-BK
寸法:約L102x28xH12(mm)
重量:約43g
https://winten.co.jp/products/view/245
推奨価格:オープン価格
WTSSD-E02-BK
寸法:約102xW28xH15(mm)
重量:約52g
https://winten.co.jp/products/view/246
推奨価格:オープン価格
【共通製品仕様】
USBポート:USB 3.2 Gen2 10Gbps
対応OS:Windows / Mac / Linux / Android
通信規格:M.2 NVMe / SATA(2280/2260/2242/2230)
端子形状:M-Key / M&B-Key
最大容量:4TB
使用環境温度:-20〜60℃
保証期間:1年間
※B-Key SATA/NGFFのSSDは非対応になります。
【付属品】
SSDケース本体、USBケーブル(Type-C to C)x1、USBケーブル(Type-A to C)x1、シリコン留め具x2、熱伝導シートx1、取扱説明書/保証書
WINTEN「外付け SSD ケース」は、そのコンパクトな寸法(WTSSD-E01-BK: 約L102x28xH12(mm)、約43g / WTSSD-E02-BK: 約102xW28xH15(mm)、約52g)が、優れた持ち運び性と利便性を提供します。
これらの製品は、軽量で小型なデザインにより、外出先や移動中でも容易に持ち運べるという特長があります。バッグやポケットに簡単に収納でき、負担を感じずに携帯できます。
この優れた携帯性により、ビジネスマン、学生、旅行者など多くのユーザーにとって、大切なデータを手軽に持ち歩ける理想的な外部ストレージとなっています。持ち運びがしやすいという利点は、いつでもどこでも大容量のデータにアクセスできる柔軟性を提供し、モバイルなライフスタイルにマッチしています。
USB 3.2 Gen2 10Gbpsポートを搭載し、Windows、Mac、Linux、Androidなど複数のオペレーティングシステムに対応している外付け SSD ケースは、高速なデータ転送が可能なだけでなく、広範な通信規格にも対応しています。M.2 NVMeやSATA(2280/2260/2242/2230)などの異なる規格に適応することで、ユーザーは自身のニーズに合わせて多岐にわたるM.2 SSDを利用できます。
さらに、この外付け SSD ケースはM-KeyおよびM&B-Keyの端子形状を採用により、製品の互換性が高まり、ユーザーは異なるメーカーやモデルのM.2 SSDを利用して柔軟に外部ストレージを構築できます。
これらの特長により、ユーザーは外付け SSD ケースを使用することで、広範なデバイスで利用可能な外部ストレージを手に入れ、大切なデータを便利かつ安全に保管することができます。
高い互換性、大容量サポート、高速なデータ転送といった特長が組み合わさり、ユーザーにとって効率的で信頼性の高いストレージソリューションを提供します。
耐久性に関しても、-20℃から60℃までの使用環境に対応し、アルミ製の放熱性と熱伝導シートを備えています。これにより、外付け SSD ケースは高い耐熱性と安定したパフォーマンスを提供します。
加えて、1年間の長期保証を提供します。
WINTENはその製品の品質と耐久性に自信を持っており、ユーザーが安心して利用できる環境を提供します。
長期間にわたって高性能なストレージをお楽しみいただけます。
同梱される付属品は、SSDケース本体に加え、USBケーブル(Type-C to C)、USBケーブル(Type-A to C)、シリコン留め具、熱伝導シート、取扱説明書/保証書です。これらの付属品は、外付け SSD ケースの利便性を一層高めています。
これらの特長を考えると、外付け SSD ケースは、卓越したパフォーマンスと使い勝手によって、ユーザーにとって頼りになる外部ストレージソリューションとなっています。
WINTENは、外付けSSDを通じて、更なる高品質なストレージを提供し、ユーザー様のストレージニーズに応えます。