プレスリリース
前作に引き続き寺西優真と大村崑のW主演映画「SPELL」第2章が公開され、初日の舞台挨拶に波動シンガーSIZUKUと異色のエンターテインメントプロデューサーGODが登壇した
『SPELL〜呪いは、終わらない〜第2章』(寺西一浩監督)が11月10日に公開され、同日、東京・豊島区の新文芸座で上映前の舞台挨拶が行われました。この日は92歳の大村崑のバースデーをみんなで祝福しました。舞台挨拶には主演の寺西優真と大村崑のほか、フィギュアスケートの元世界女王の安藤美姫や元宝塚歌劇団の雪組・宙組の男役スターの鳳翔大、SIZUKU(株式会社ゴッドワールドエンターテインメント所属)、GOD、北條透子、原田翔太、寺西一浩監督が登壇しました。
SIZUKUと言えばBSフジのドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった」のヒロインで主演の寺西優真と共演した事がキッカケで、来年1月からスタートするBSフジの刑事ドラマ「if 警視庁捜査一課 剣木善二」で寺西優真、SIZUKU W主演のバディ役に抜擢されました。今回の映画ではSIZUKUは鳳翔大演じる阿野優子にインタビューする政治記者役 曲山ユキを演じました。この映画はホラーサスペンス霊能者・馬飼野俊平の事件簿シリーズ第2弾で、霊能者の馬飼野俊平を寺西優真、俊平の祖父・霊山を大村崑が演じています。GODは声の出演で「第1章は黒魔法の声」、「第2章は悪魔の声」を演じています。
SIZUKUは「前作よりも怖さがパワーアップしています。素敵な作品なので是非楽しんで下さい」とコメントしました。
映画『SPELL』は、東京・新文芸坐ほかMOVIX柏の葉(千葉)、MOVIX三好(愛知)、MOVIX堺(大阪)、熊本ピカデリー(松竹マルチプレックスシアターズ)11月10日からロードショーされています。
左から寺西一浩監督、GOD、SIZUKU、大村崑、寺西優真、安藤美姫、鳳翔大、北条透子、原田翔太
(写真:MANA)
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