プレスリリース
PADIマーメイド・インストラクター達によるマーメイドショーを開催〜千葉みなと・ケーズハーバー内の巨大水槽で奇数月の第一日曜日に実施
スクーバダイビングの教育機関であるPADI(株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン、本社:東京都中央区 代表取締役会長:中野龍男)は、PADI登録店のオーシャンドリーム(千葉県千葉市)との共催で、千葉みなとのケーズハーバー内にある巨大水槽にて、PADIマーメイド・インストラクター達によるマーメイドショーの公演を奇数月の第一日曜日の12時と13時の2回実施しています。次回は11月5日(日)に公演予定です。
海を自由に泳ぐマーメイドに誰もが憧れ、マーメイドにまつわる伝説は今日も私たちの想像力をくすぐります。幼いころからマーメイドになることを夢見ている方も多いのではないでしょうか?
当社は、PADI登録店のオーシャンドリームとの共催で、千葉みなとのケーズハーバー内にある深さ8.5mの巨大水槽にて、奇数月の第一日曜日の12時と13時の2回公演でPADIマーメイド・インストラクター達によるマーメイドショーを実施しています。たくさんの魚とカメやサメがいる大きな水槽の中で、カラフルなフィッシュテール持つマーメイドたちが泳ぎ回る、まるで物語のような幻想的なシーンを施設のレストランからも眺めることができます。
公演に参加しているPADIマーメイド・インストラクターは、水中世界を自由に泳ぎ回るマーメイド・スイムに魅せられ、その魅力やマーメイド・スイムを楽しむための技術を伝えています。スクーバダイビングに比べて、より魚たちとの一体感が得られ、仲間と一緒に美しくパフォーマンスすることに達成感を感じているメンバーも多く、生き物たちへのインパクトも低いため、環境に配慮したアクティビティとしても今後注目を集めそうです。
次回の公演は、2023年11月5日(日)の12時、13時に予定されています。皆さんもぜひ、おとぎ話のような瞬間を生でご覧ください。
▼PADIマーメイドプログラムについての詳細はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/padi-courses/course-catalog/mermaid/
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、ダイバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界的規模で運営をする組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人以上のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役会長 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関